創作 : メモLog
【2020】11月〜4月 | 3月〜1月

2020.11
【ツムギウタ】鼎(かなえ)
不意に描きたくなったので鼎ちゃん。たまたま八咫烏関連の神社に立ち寄る機会があったから〜みたいな理由はあるけど、コメントすることが特にない。鼎ちゃんはその辺のエピソードとは無関係なんだよね……。

2020.09
アルクさんとレイアちゃん、お披露目時期がたまたま近かった記憶があるし、偽名の付け方が少し似てるところが面白いなと思ってました いやアルクさんはほんっっとうに雑なんだけど ウロボロちゃんも自分でつけた正式名が長いからって略してるし

あと性別が曖昧になってるところもあった でも元は(恐らく)男性と女性という違い そもそもリスティくんはなんだかんだで常識人なので、素直なウロボロちゃん相手なら……というかウロボロちゃんは子どもが苦手でなければ割と誰とでもすぐ打ち解けられそう?

なんでまだ生きてるんだろうでめちゃめちゃ笑ってしまった アルクさんにとって賢者の石は数ある成果の1つであり、素材の1つでしかないので根本的に意識が違う……いや常人からすればそれをポンポン作るアルクさんがおかしいのだが???

ずっと思ってたけど、浮世に舞ふは〜と黎明ニ〜めちゃめちゃ紡唄の東の方のイメージに合致してるんだよな…… 曲調もだし、なによりどっちも花とか蝶とか夢のワードが出てくる これなんだよ(??)

2020.08
【ツムギウタ】エーデルワイス
ガラルギャロップのモーションを見ていると、めちゃめちゃエスさんだな…っていつも思う。でもエスさんはタイプを当て嵌めるならみず・エスパーっぽい。アクアブレイクとか覚えられそう。

2020.05
過去ログを漁ってたら、橙花ちゃんと紫くんの関係案は7年前には既にあって、当時の自分なら安易に過去の恋人同士とかにしそうなところを橙花ちゃんの先祖(楪さん)からのベクトルを不明で留めてたの偉いな〜〜と思ってしまった ていうか7年前の自分との趣向の解釈違いがすごくて笑う

2020.04
【ツムギウタ】ジャック
助手仕様のジャックちゃん。あくまで“探偵助手”なのでまんま探偵っぽくはせず、でも端々をロッテちゃんとお揃いっぽく。吹っ切れた後のジャックちゃんは怪盗時に近いけどテンションが若干控えめで、戦闘になるとマジョラムとして対峙した時の雰囲気が出てくる感じ。

全然関係ないけど、Diable Discoはジャックちゃんだと思ってるって話したことあったっけ……途中でちょっと影響を受けたのでそういうアレなんですよね(師匠の存在は大体コレ)

ジャックちゃん、典型的な(?)味方になった途端にアホっぽくなるタイプだよな〜〜ロッテちゃんは妙なのに懐かれてしまったと思っているけど、実力も確かだし、めちゃくちゃ楽しそうに探偵業に付き合ってくれるので信頼はしている

怪盗キャラやるなら正体も必要では?からの一件後バージョンができてしまったので、計3パターンありますね……(ただし魔術師バージョンはボス限定) 一件後のノリは怪盗時に近くなってるけど真面目な場面ではボス時の雰囲気が出てくるので、結果として足して割った感じかな

一件後のジャックちゃんはローズクォーツを名乗らないので衣装の薔薇の装飾はなくなっているけど、魔導具に薔薇の意匠を取り入れるところは趣味として変わってないし、たまにメリッサさんに魔導具を見てもらったりしてそう。段々メリッサさんに似てくる

ジャックちゃんは性癖が詰まってるので私も楽しいな……破滅に向かってる人間がちょっと強引に引っ張り上げられて相手に絶大な信頼を置くようになるのがめちゃくちゃ好きなんだよな……相手の言葉を跳ね除けてそのまま破滅するのも好きだけど(鳳さんとかはソレ)

破滅から救ってくれた相手が大切な人になるのも、大切な人のために破滅を選んでしまうのも好きだから、特に創作にはそんなあれそれが詰まっている……別にバッドエンドが好きなわけではないんだけどな?? たまにスパイスとしてほしくなるじゃん??(たまに?)

【ツムギウタ】霞桜(かすみざくら) / 咲耶(さくや)
描きたいと思いつつ描き損ねていた桜様とサクヤ様を今年こそ。この2人は本体と分身のようなもの以上でも以下でもないので特にコメントすることがない。仲も特別よくもなければ悪くもない。
2020.03
成就したけどどちらかが死んでるのが桜様と茅さん 、メリッサさんとリリムさん辺りですね……成就しないままだったのが琴鳥さんと雨燕君(しかもここは一方通行)とかバーベナさんとか……ホタルさんとイクさんとナルトさんはごちゃごちゃすぎて区分すら分からん

今見ると琴鳥さんは恋なのか怪しいけど当時の私は恋に分類してたと思う(?)

別に恋じゃなくてもデカめの感情があるのが好きだし、それが何らかの形でヒビ割れた後に新たな出会いを経て癒されていくのが好きなんだよな……の辺りで、ほんっっとに古くから新しきまで続く性癖だなって自分で笑ってしまった 解散!

そういえば鷹匠さんの初恋は九十九さんだし、本来の妖狐の姿を見て惚れてしまったばっかりに人間に興味を持てなくなってしまったし、最終的に自分も人間やめてしまったタイプだったな……人外に人生狂わされたやつ!

【ツムギウタ】桃(もも) / 黄(かつみ)
桃の節句&うさぎの日の玉響姉妹。桃さんの後ろ髪が短く見えるのは気のせいではない……(なぜか素で間違えた)。

この2人も姉妹なようで本当は全く違って、でも姉妹のようなものであることには変わりないよねって今まで通りに振る舞っているという、少しややこしい関係だなと思う。あと私も普通に「玉響姉妹」と呼んでいる。実際は別物だから上下もないんだよな。

2020.02
【ツムギウタ】すくも / 秋名(あきな)
すくもくんは首元の痣を普段は隠しているとか、鬼化の秘術を使うと赤目になるという話をした記憶がないので地味に情報量が多いな……。

畠埜家の現当主はすくもくんの兄で、秋名ちゃんは元々そっちに憑いていたんだけど、すくもくんが憑いても大丈夫そうな年齢になるや否や乗り換えてしまったという経緯があるので、すくもくんの家での立場はあんまりよくない。畠埜家の鬼憑きの人間は憑かれている影響で情緒不安定気味で刃傷沙汰とかしょっちゅうだし、身体能力も治癒能力も高まっているから、鬼憑きでない人間が最も被害を被っている感じ。兄は鬼憑きではなくなったけど、憑かれていた時期があったせいで情緒の不安定さだけ残ってしまった。

すくもくんはメンタルがめちゃめちゃ強いので畠埜家の人間にしては穏やかだし、秋名ちゃんが気に入っているのもそこ。秋名ちゃんは憑いてる相手が一定年齢に達すると「このまま老いていくのは惜しいわ」とか言いながら食べそうなイメージがあるので、すくもくんもほぼそのコースなんだろうな……。畠埜家の鬼憑きの人間、大体耐えきれなくなって発狂するか食われるかの二択な気がする。

2020.01
【ツムギウタ】焔(ほむら)
ねずみ年ということで、描き初めは火鼠の焔さんになりました。

焔さんはほんっっとうにうちの口と足癖が悪い少年枠のテンプレみたいな存在だなと思うんだけど、出番が定まらなくて悩んでいる。結局、蓬莱山は番外編で訪れることになりそうな感じ。焔さんも本来はツリ目だけど基本的に口を開けば他人を煽ってるせいで半目になりがちなんだなぁ。