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旅PT : ルビー・オメガルビー
「さあみんな、お疲れさまのハイタッチだよ!」

コウサ ―Kousa(紅沙)―
ルビー・オメガルビー主人公/♀
10代半ば〜 / 出身:ジョウト地方アサギシティ / 一人称:わたし 二人称:あなた
ジョウト地方からホウエン地方のミシロタウンに越してきた来た少女。トウカジムリーダー・センリの娘で、センリのジムリーダー就任に当たり母親と共にやってきた。ジムリーダーの娘とあって、父譲りのバトルの腕は周囲からも高く評価されている。出会って間もない人ともあっという間に打ち解けることができ、テンションが上がるとハイタッチするのが癖。
RSE
トウカのもりにてデボン社員を助けたことをきっかけに、旅先で幾度もマグマ団と対峙することになる。おくりびやまでは『あいいろのたま』がマグマ団に奪われてしまったことにより、老夫婦から『べにいろのたま』を託された。
グラードンを復活させるためにかいていどうくつへ向かったマグマ団を追うが、グラードン・ひよりの復活を阻止できず、彼の力によって辺り一面が日照りの続く異常気象となってしまう。コウサがめざめのほこらへ向かったひよりを追い、ほこらの最奥で彼を鎮めたことで日照りも収まった。

その後、ホウエンの全てのジムを制覇し、ポケモンリーグを突破したことでチャンピオンとなった。チャンピオンとなった後も気ままに旅を続けており、ポケモンコンテストにも出場している。
ORAS
道中でラティアス・シンクと出会い、その場に居合わせたダイゴと共に南の孤島へ向かう。そこへラティオス・ツユクサを狙ってやってきたマグマ団を追い払ったことで、コウサに何かを見出したらしいツユクサが同行することに。更にダイゴから『メガバングル』を貰ったことで、メガシンカを発動できるようになった。

おくりび山では『べにいろのたま』がマグマ団に奪われてしまったことにより、老夫婦から『あいいろのたま』を託された。マグマ団の手によってグラードン・ひよりが復活し、各地が日照りの異常気象に見舞われると、目覚めのほこらへ向かった彼を追ってルネシティを訪れる。
ほこらの前でユウキたちの声援を受けたことで決意を新たすると、マツブサから託されたマグマスーツを身に纏い、ひよりと共にほこらの最深部へ。そこでエネルギーを得てゲンシカイキを果たしたひよりと対峙した末、彼を鎮めることに成功した。

ポケモンリーグを突破してホウエンチャンピオンとなった後、気持ちも新たに旅立とうとしたところ謎の少女・ヒガナと出会う。更にツワブキ社長から巨大な隕石が迫っていることを聞かされ、これを回避するために奔走する。
ヒガナによって隕石対策として造られた次元転送装置が破壊されたことで、彼女と共に空の柱へ向かい、レックウザの召喚に挑むことになるが、降臨したレックウザ・スフィアはメガシンカをできるだけのエネルギーを失っていた。万策尽きたと思われたが、そこでスフィアがコウサが持っていたいんせきに気がつく。
スフィアがコウサが持っていたいんせきを飲み込んだことでことで、彼は力を取り戻す。コウサとスフィアはヒガナからガリョウテンセイの伝承を受け、メガシンカを果たしたスフィアは宇宙へ飛び立ち、無事に隕石を破壊することができた。その際に隕石にくっついていたデオキシス・オリジンを保護することとなった。
関係
    コロナバシャーモ/♀ --「やったね、コロナ! はいっ、勝利のハイタッチ!」
  • //パートナー。一緒に旅をするうちに似てきた気がする?
    ひよりグラードン --「また暴走しそうになってもわたしが止めてあげるから、安心してね!」
  • //陸を広げたとされる伝説の存在。暴走さえなければちゃんと話も通じる良い子。

    ユウキ[-くん] --「今回のバトルは私の勝ちだねっ、ユウキくん!」
  • //お隣さん。図鑑を見せ合ったりバトルしたり、とても気が合う。
    ミツル[-くん] --「ミツルくんはどんどん強くなるね! でもわたしも負けないよ!」
  • //初ゲットを手伝った。今ではライバル関係にある。
    センリ[父さん] --「私もトレーナーとして、父さんに負けるつもりはないからね!」
  • //ジムリーダーを務める父。トレーナーとしてはライバルでもあると思っている。

    スフィアレックウザ --「スフィアの乗り心地は格別だよね!」
  • //救いの神とされる伝説の存在。隕石を破壊するために一緒に宇宙まで行った仲。
    オリジンデオキシス --「じゃーん! この前、別の地方で買ってきた名物だよ!」
  • //宇宙で保護した。最近は地上の食べ物にハマったらしい。

【RSE】

◇ ◇ ◇
「とりあえず挨拶がてらバトルでどうだい?」

コロナ ―Corona―
バシャーモ/♀
性格:わんぱく / 特性:もうか・かそく(メガ) / 一人称:ワタシ 二人称:アンタ
ボールの種類:モンスターボール
コウサのパートナー。101ばんどうろにて、コウサと共にオダマキ博士を襲うポチエナを退けたことをきっかけに出会った。進化前は大人しめだったが、コウサのノリが移ってきたのか最終進化を経て何かが吹っ切れ、当時の面影はほとんどない。進化を遂げたことでバトル時も余裕を見せるようになり、積極的にバトルをしたがるようになった。
くらやみのほらあなにて助けたスイレンに懐かれた……までは良いが、やたらと言い寄られるのはちょっと怖い。マリンとリーフィは共に研究所で育った同期で、2匹にも変貌っぷりを驚かれている。
ORAS
コウサが『メガバングル』及び『バシャーモナイト』を手に入れたことでメガシンカが発動できるように。メガシンカ時はいつもに増してテンションが高くなる。
関係
    コウサ[マスター] --「やったね、マスター! そんじゃ、勝利のハイタッチ!」
  • //パートナー。テンションの波長が似ているので一緒にいて楽しい。

    マリンラグラージ/♂ --「なんだい、マリンも逞しくなったじゃないか! もっと誇りなよ!」
  • //研究所の同期。どこか自信がなさそうなのは相変わらず。
    リーフィジュカイン/♀ --「いつの間にか弟子を取っていたとは、リーフィも隅に置けないねぇ!」
  • //研究所の同期。彼女は進化しようが印象は変わらない。

    スイレン★クロバット/♀[スイ] --「あのっ、スイ……吸血なら優しくね?」
  • //彷徨っていたところを助けたら懐かれた。情熱的な視線が少し怖い。
擬人化
[外見10代半ば]

「要するにわたしが副リーダーってことよね!」

フライ ―Fly―
アゲハント/♀
性格:のんき / 特性:むしのしらせ / 一人称:わたし 二人称:あなた
ボールの種類:モンスターボール
トウカのもりにて一行が出会った少女。コロナのバトルする姿に惚れ込んでついてきた。コロナの右腕を自称し、何かと彼女に突っかかるココロのことを一方的に右腕を巡るライバルとして認識している。
ミスティとは幼馴染みだが、彼女と異なりどちらに進化してもいいと思っていたため、突っかかられる理由が分からずにいる。
関係
    コウサ[マスター] --「どうかしら、マスター! わたしもなかなか活躍したでしょ?」
  • //主人。コロナが彼女の右腕とすると、自分は右腕の右腕?
    コロナバシャーモ/♀ --「コロナの右腕はわたしで決まりよねっ? ねっ??」
  • //憧れのお姉様。彼女の右腕は私なんだから!

    ミスティドクケイル/♀ --「わたしはドクケイルなミスティも可愛いと思うよ?」
  • //幼馴染み。進化してからなぜかちょっと冷たい?
擬人化
[外見10代半ば]

「言っとくけどワタシはしつこいわよ?」

ココロ ―Kokoro(心)―
エネコロロ/♀
性格:いじっぱり / 特性:ノーマルスキン / 一人称:ワタシ 二人称:アンタ
ボールの種類:モンスターボール
116ばんどうろにて一行が出会った少女。初対面でコロナに負けたことからリベンジ目的でついてきた。高飛車かつ負けず嫌いな性格で、何かとコロナに突っかかるもののあまり相手にされておらず、ついでにタイプ相性も悪い。周囲からは一種のツンデレのようなものと認識され、微笑ましく見守られている。
関係
    コウサ[マスター] --「な、何よマスター! 次こそはコロナに勝つんだから!」
  • //主人。コロナとの対決を妙に微笑ましく見守られている気がする。
    コロナバシャーモ/♀ --「さあコロナ、勝負よ! えっ、気分が乗らない……?」
  • //倒すべきライバル…のはずだけど、なんだか舐められている?
擬人化
[外見10代半ば]

「バトルはまだまだ苦手だけど、頑張りますねっ!」

ルナ ―Luna―
ザングース/♀
性格:いじっぱり / 特性:めんえき / 一人称:わたし 二人称:あなた
ボールの種類:スーパーボール
114ばんどうろにて一行が出会った少女。コロナの戦う姿に惚れ込み、バトル極意を学ぶためについてきた。敬語で礼儀正しいチームの良心……と思いきやバトル時には人格の変わる二重人格。
幼い頃は両親と共にザングースの集まる群れで暮らしていたが、好戦的な両親が買った恨みにより群れが襲われ、逃げてきたところをハミングとディムに出会った。そんな経緯から強さに対して執着がある。ハミングとディムのことは実の姉や兄のように慕っているが、ディムの片思いには気づいていない。
関係
    コウサ[ご主人さま] --「わたしもご主人さまと一緒に強くなりたいです…!」
  • //主人。いつも明るくて、一緒にいると楽しい。
    ハミングチルタリス/♀ --「ハミングはもふもふしてて気持ちいいですぅ〜」
  • //姉のような存在。一緒にいると安心できる。

    ディムハブネーク/♂[-くん] --「んん? どうしたんですか、ディムくん?」
  • //兄のような存在。たまに挙動不審なのはなぜだろう。
擬人化
[外見10代前半]

「いやいや、わたしの歌なんてとても人に聞かせられないわよ」

ハミング ―Humming―
チルタリス/♀
性格:わんぱく / 特性:しぜんかいふく・フェアリースキン(メガ) / 一人称:わたし 二人称:あなた
ボールの種類:スーパーボール
114ばんどうろにて、ルナの付き添いとしてパーティ入りした少女。ルナの保護者的存在。見た目こそ歌姫のようだが、実は音痴で本人にもその自覚があり、あまり人前で歌を披露したがらない。うたうはよく外す。密かに練習を重ねているものの、なかなか上達しないことが悩み。
ディムとは幼馴染みで無意識に扱いが雑だが、本人には一切悪気はない…はず。
ORAS
コウサが『メガバングル』及び『チルタリスナイト』を手に入れたことでメガシンカが発動できるように。コロナと同時には発動できないため、彼女に枠を譲る心持ちでいるが、何かとハミングの方が発動する機会が多い。綿毛が増量したメガシンカ姿はルナに大好評で、ハミング自身も気に入っている様子。
関係
    コウサ[マスター] --「マスター、なるべくルナから目を離さないようにお願いしますね」
  • //主人。まあ、彼女ならルナを任せてもいい…のかな?
    ルナザングース/♀ --「ルナは今日もバトル頑張ったもんね。でも、あまり無理しちゃ駄目よ?」
  • //妹のような存在。バトルとなるとやたらたくましい。

    ディムハブネーク/♂ --「ディムったらほんっとヘタレよね! 周りのハブネークを見習ったら?」
  • //ヘタレな幼馴染み。見ていてもどかしいので、つい口出ししたくなってしまう。

    水幸さん宅:ミスト君 --「どうやったらミストみたいに歌えるのかなあ?」
  • //同郷出身のお茶会仲間。歌を教わっている。
    水幸さん宅:ノワールさん[-くん] --「ノワールくん、いつも歌の練習に付き合ってくれてありがとね!」
  • //ミスト君を通じて知り合ったお茶会仲間。
擬人化
[外見10代後半]

「泳ぎには自信がありますから、わたしに任せてください〜」

エール ―Yell―
ホエルオー/♀
性格:うっかりや / 特性:みずのベール / 一人称:わたし 二人称:あなた
ボールの種類:ダイブボール
あさせのほらあなにて一行と出会い、なみのり要員としてパーティに加わった少女。本人曰く「図体がでかいと細かいことは気にならなくなります」とのことで、色々と大雑把なメンバーの中でも特に大雑把。他の仲間たちがマグマ団にこき使われていたことから彼らを快く思っておらず、彼らを難なく退けたコウサに信頼を置いている。
関係
    コウサ[マスター] --「わたしの乗り心地は最高でしょう、マスター?」
  • //主人。強くて優しくてとっても頼りになる。

「落ちているものを見つけるのは得意なんです!」

ターン ―Turn―
マッスグマ/♀
性格:すなお / 特性:ものひろい / 一人称:わたし 二人称:あなた
ボールの種類:モンスターボール
コウサとコロナが旅立って最初に出会った少女。メンバーが揃ってきてからは控えに回ることも多くなったが、探索の際にはひでん技を駆使して一行を手助けしている。バトルは得意ではない代わりにと、どこからか役立つ道具を拾ってくることが多い。
関係
    コウサ[マスター] --「マスター、こんな物を拾いましたよ!」
  • //主人。彼女の助けになれていたのなら嬉しい。