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旅PT
ブラック:[メイン]-[サブ]
ブラック2:[メイン]-[サブ]

旅PT : ブラック
「冬は炬燵アイスに決まってるだろ……解せない……」

クロミ ―Kuromi(黒海)―
ブラック主人公/♂
10代半ば〜 | 一人称:オレ/二人称:オマエ
出身:イッシュ地方カノコタウン
カノコタウンに住む少年。マシロの双子の兄で、チェレンとベルとは幼なじみ。マイペースな性格で、興味のないことに対してはドライだが、マシロに対してはちょっと過保護気味。好物のヒウンアイスに関しては熱く語ることもあり、冬に売られないことが腑に落ちない様子。
BW
マシロ、チェレン、ベルとともにイッシュを巡る旅に出た。道中、カラクサタウンでプラズマ団の演説に出くわし、Nと出会ったことをきっかけに彼らの陰謀に巻き込まれることに。Nとは始めは相容れなかったものの、何度も行き会ううちに気になる存在となっていった。最終的にレシラム・せいかに選ばれたことで現代のイッシュの英雄となり、プラズマ団と対峙した。

一件後に改めてリーグに挑み、制覇したことでイッシュチャンピオンとなった。ハンサムに協力して七賢人を捕らえ、イッシュの地を一通り巡り終えたあとは、姿を消したNを探して他の地方へ旅立った。
BW2
せいかが「キュレムの危機を察知してイッシュに戻ったかなとこを助けたい」と言い出したことでイッシュ地方に戻ってきた。クロミがせいかとともに戻ってきたのはキュレムを巡る一件が収束したあとであったため、事の顛末はマシロに聞いて知った。その後、マシロの密かな計らいでNとの再会を果たし、2年の歳月を経てどこか明るくなった彼の様子に安堵していた。

かなとこを連れたユキネを見て一時は食ってかかるが、Nが直々に託したことが分かると落ちついた。だが、そこでユキネに「どうやらNに気があるらしい」と認識されたことで、彼女からも何かと弄られることとなってしまった。
関係
    ロースエンブオー/♀ --「さすがに今のロースを持ち上げるのは無理だな」
  • //パートナー。進化して頼もしくなったが、すぐくっついてくるところは変わらない。
    せいかレシラム --「だから“クロたん”はやめろって……」
  • //伝説の双竜…のはず。あまり威厳は感じない。

    マシロ[シロ] --「いいか、シロ。知らない奴にはついてっちゃ駄目だからな」
  • //双子の妹。変な虫がついたりしないかとても心配。
    N --「まあ、Nにも色々あったんだよな……」
  • //最初は変な奴だと思ったけど、なんとなく放っておけないと感じるようになった。
    チェレン --「チェレンは少し難しく考えすぎなんじゃないか?」
  • //幼なじみ。男同士でしか話せないこともある。
    ベル --「ベルも、困ったことがあったら言えよ?」
  • //幼なじみ。マシロと波長が似ているためか少し心配。

    ユキネ[ユキ] --「ユキには関係ないだろ!? 余計な口出しはシロだけで十分だ」
  • //後輩トレーナーに当たるいとこ。いつの間にか彼女がゼクロムを連れていた。
    ハオン[ハオ] --「オレ、ハオに何かしたっけ……?」
  • //後輩トレーナーに当たるいとこ。……こんなキャラだったっけ?

    水幸さん宅:ユキトちゃん --「ユキト、今度こそ打倒・サブウェイマスターだ!」
  • //フィーリング92なトレーナー仲間。一緒にトレインに乗った仲。

【BW-BW2】

◇ ◇ ◇
「乙女は外見じゃないの! 心なのっ!」

ロース ―Rose―
エンブオー/♀ | 性格:ずぶとい | 特性:もうか
一人称:わたし/二人称:きみ | ボール:モンスターボール
クロミのパートナー。カノコタウンにてクロミと出会った。クロミのことが大好きな重量級乙女で、彼に害を成す相手は許さない。進化してから体重が増え、クロミの肩に乗れなくなってしまったことが悩み。始めはNのことも警戒していたが、クロミの彼に対する態度が軟化するにつれて「Nたま」と呼んで慕うようになった。
関係
    クロミ[クロたま] --「だって、クロたまとわたしはベストパートナーだものね!」
  • //パートナー。進化して肩に乗れなくなったのは残念だけど、その分、護るからね!
擬人化
[外見10代半ば]

「それはワタシの性格が悪いことを知って言っているのかしら?」

コロネ ―Corone―
レパルダス/♀ | 性格:いじっぱり | 特性:かるわざ
一人称:ワタシ/二人称:アンタ | ボール:モンスターボール
2番道路にて、トレーナーとポケモンの関係性に興味を持ち、たまたま通りかかったクロミたちについてきた自称・性悪猫。本人は自身が性悪であると公言しているが、根は常識人であり、パーティメンバーにも把握されている。トレーナーに興味を持ったきっかけがNと触れ合ったチョロネコだったため、当初から彼を特別視している。一行と出会う前は、幼なじみのワッフルと道行く人々から道具を掠め取ることを生業としていた。
関係
    クロミ[クロ] --「あら、冗談よ? ほんっとクロはからかい甲斐があるわよね!」
  • //主人。からかい甲斐があって飽きない。

    ワッフルムーランド/♀ --「ま、ワッフルはワタシと違って“いい子"だものね?」
  • //同郷の幼なじみ。いい子ぶっているが、彼女の方がよっぽど手癖が悪い。
擬人化
[外見10代半ば]

「ほら、ボクって可愛いからさ〜! 人徳ってやつかな?」

ペシュ ―Pes―
ココロモリ/♂ | 性格:わんぱく | 特性:てんねん
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
地下水脈の穴にて一行が出会った少年。表情も気分もころころ変わるムードメーカーで、種族柄、誰構わずキスをしようとするところがある。他者の気持ちの変化に敏感なため、周囲にテンションが引っ張られがち。古代の城の片隅で泣いていたカーを発見した張本人で、彼に対しては兄貴分のように振る舞うことが多い。
関係
    クロミ[ご主人さま] --「ふふっ、照れなくてもいいんだよ、ご主人さま! ボクにはお見通しだからね〜!」
  • //主人。最近とある青年に夢中だけど、それはもしかして恋? 恋なの?
    カーデスカーン/♂ --「カーにはボクがついてるから大丈夫だよ!」
  • //弟のような存在。でも実年齢はずっと年上らしい。

    ツエココロモリ/♀ --「ツエだって、みんなが楽しそうだと自分も楽しくなってくるでしょ?」
  • //妹。最近なんだか楽しそうなことしてる?
擬人化
[外見10代前半]

「そういうのも……何かの縁だろうし……」

カー ―Ca―
デスカーン/♂ | 性格:がんばりや | 特性:ミイラ
一人称:ぼく/二人称:きみ | ボール:スーパーボール
古代の城にて一行が出会った少年。古代の城の番人の1匹で、幼い外見の割に長く生きているが、古代の城の住人の中ではまだまだ幼い方らしい。ぽつぽつと語句を並べたような話し方をし、時折言い回しが古臭いところもある。ペシュのことは本人が兄貴分のように振る舞っているため合わせているが、内心では彼の方が危なっかしいと思っている。
関係
    クロミ[主(ぬし)さま] --「主さまは、特別……ぼくはそう感じる……」
  • //主人。この人なら何かを変えてくれる気がした。
    ペシュココロモリ/♂ --「うん……ペシュがいれば、寂しくない……」
  • //パーティ仲間。 本人は兄ポジションを自称するが、あまり兄っぽくはない。

    バーシンボラー/♀[-姉さん] --「バー姉さんも……楽しそう、だね……」
  • //番人仲間。何かと面倒を見てくれた姉的存在。
擬人化
[外見10代前半]

「えっと、ここは突っこむべきところかしら……」

ざらめ ―Zarame(粗目)―
メブキジカ/♀ | 性格:のんき | 特性:そうしょく
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
6番道路にて一行が出会った女性。フキヨセの洞窟の番人を務める一族であり、コバルオン・ミストから直々に戦闘技術を教わっている。しばしば近隣までやってくるうみゆりとは幼なじみで、口で言っても無駄だと割り切っているため、何かある度にとりあえず角で刺している。パーティ内では年長者に当たるが、本人の性格柄、あまりそう感じさせない。
関係
    クロミ[マスター] --「全く、マスターにまで妙なことをされちゃ困るのよね……」
  • //主人。なんだかんだで暴走すると1番厄介だと思う。
    うみゆりスワンナ/♂ --「はいはい、うみゆりは大人しくしてなさい。でないと刺すわよ」
  • //幼なじみ。目を離すと妙なことをしでかす困った奴。

    ミストコバルオン[-さま] --「人間と一緒に旅をするのも意外と悪くないですよ」
  • //師匠のような存在。伝承のことを思えば、彼が人間を好かないのも分かるが……。
擬人化
[外見20代]

「ボクの胸でよけりゃ、いつでも貸してあげるよ?」

うみゆり ―Umiyuri(海百合)―
スワンナ/♂ | 性格:うっかりや | 特性:はとむね
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
ホドモエの跳ね橋にてクロミに衝突したことをきっかけにパーティ入りした青年。ざらめとは幼なじみで、何かをしでかしそうになるたびに角で突かれている。本人曰く「年下専門」で、可愛い年下なら性別は気にしない。最近のお気に入りはフランであり、何かとちょっかいを出しては鬱陶しがられている。
関係
    クロミ[マスター] --「そう心配しなくともマスターは範囲外さ。……そういうことじゃない?」
  • //主人。もう少し幼ければ守備範囲内…なんて思ってない。
    ざらめメブキジカ/♀ --「ちょ、ちょっと、ざらめ……! もう刺してるよ!?」
  • //幼なじみ。すぐに角で突いてくるのは止めて欲しい。
    フランタブンネ/♂ --「さあ、ボクのはとむねに飛びこんできても……冷たい目だね」
  • //最近1番のド真ん中。ふわふわしてて美味しそう。
擬人化
[外見20代]

「タブンネが全員いやしのはどうを使えると思うなよ、コノヤロウ!」

フラン ―Flan―
タブンネ/♂ | 性格:せっかち | 特性:いやしのこころ
一人称:ボク/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
ヤグルマの森にて一行が出会った少年。ふわふわ可愛いスイーツ系男子……と見せかけて中身は意外と黒い。種族柄、トレーナーとそのポケモンを嫌っているが、クロミの熱心な説得の末にパーティ入りした。現在でもその意識は変わっていないが、クロミやパーティメンバーは例外的な存在となっている。トレーナー嫌いの1番の原因となっているのは同郷の恋人・ルーベがトレーナーに連れ去られたことらしい。
BW2
イッシュに戻ってきた際、フィークスが連れていたルーベと再会を果たす。フィークスを警戒するものの、ルーベから怪我をしたところを助けてもらったという一連の事情を聞いたことで納得した。クロミとフィークスに2匹で森に帰るか問われたが、どちらも今の居場所も気に入っていたことから、旅を続けることを選んだ。
関係
    クロミ[ご主人さま] --「うん、ご主人さまのことは信頼してるよ。……本当だよ」
  • //主人。人間も悪い人ばかりでないことを教えてくれた。
    うみゆりスワンナ/♂ --「うみゆりってほんっとしつこいよね……」
  • //何かと絡んでくる変なヤツ。嫌いではないけど鬱陶しい。

    ルーベ★タブンネ/♀ --「ボクはルーベが元気にしているなら、それでいいんだけど……」
  • //同郷の恋人。あまりに優しすぎるところが心配。
擬人化
[外見10代前半]
旅PT : ブラック サブ
「ボクもおじちゃんみたいにパーフェクトなジャローダになるデスー!」

フォルテ ―Forte―
ジャローダ/♂ | 性格:せっかち | 特性:しんりょく
一人称:ボク/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
他チームからクロミの元にやってきた留学生(?)の少年。日々、某英語番組を見ながら理想の姿を追い求めた結果、英語混じりの妙な話し方をする。自身がロイヤル感の溢れる種族であることから毒蛇に憧れており、周囲から少々心配されている。
関係
    クロミ[ミスター] --「ミスターも一緒にスタディするデスか?」
  • //留学先(?)のトレーナー。テレビを見ながら学習していると変な顔をしてくる。
擬人化
[外見10代前半]

「こっちに行けば大丈夫、そうワタシの勘が告げている」

プティ ―Petit―
ツタージャ/♀ | 性格:ひかえめ | 特性:しんりょく
一人称:ワタシ/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
異国からイッシュ地方へやってきたらしい少女。あまり表情が変わらず淡々と話し、怖いもの知らずで堂々としているため、周りの方がハラハラさせられることもしばしば。街中で迷っていたところをクロミに保護され、そのまま居ついている。
関係
    クロミ[マスター] --「マスター、街に行きたいわ。つき合ってちょうだい」
  • //世話になっているトレーナー。比較的自由にさせてくれるので好き。
    カリーヒヤッキー/♀ --「カリー、ワタシの勘は確かだから大丈夫よ」
  • //同郷のお姉さん的存在。怒るとちょっと…いや、かなり怖い。

「元気なのはいいことですけれど、ハメを外しちゃ駄目よ〜?」

カリー ―Cauli―
ヒヤッキー/♀ | 性格:ずぶとい | 特性:くいしんぼう
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
プティを追って異国からやってきた女性。プティの保護者的存在であり、彼女のことは一歩引いて見守るに留めようとしているが、つい口を出してしまう。一見おっとりしているようだが意外に手厳しく、怒るとなみのりを放ってくる。プティを探してクロミの元に辿りつき、そのまま居つくようになった。
関係
    クロミ[マスター] --「マスター、プティのことをよろしくお願いしますね」
  • //世話になっているトレーナー。プティも懐いているようだし、信頼している。
    プティツタージャ/♀ --「その……プティのことを信じていないわけではないのだけど……」
  • //同郷妹的存在。迷っても自信満々に突き進むところが心配。
擬人化
[外見20代]

「アイスが……アイスが積み上げられない……」

ツエ ―Twe―
ココロモリ/♀ | 性格:なまいき | 特性:ぶきよう
一人称:ワタシ/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
ペシュの妹。当人はキス魔の兄よりは場を弁えていると主張しているが、仲よくなるとハートスタンプをかましてくるところは兄同様。夢の話に興味を示したところレムに見こまれ、半強制的に弟子にされた。レムの夢の中の見回りを手伝わされており、そこではいつもより少しだけワガママな性格になる。
関係
    クロミ[-さん] --「まあ、クロミさんには兄さんが世話になってるわけだしね」
  • //兄のトレーナー。成りゆきで自分も世話になることになった。性格が不器用なところとか少し親近感。
    ペシュココロモリ/♂[兄さん] --「もうっ、兄さんには場を弁えるという発想がないのかしら!」
  • //兄。所構わずキスするところとか、種族の威厳に関わるので止めて欲しい。

    レムムシャーナ/♀[-さん] --「レムさん、何かいっぱい落ちてるんですけど、どうしましょう?」
  • //師匠。軽い気持ちで手伝ったらこき使われるハメに……。
擬人化
[外見10代前半]
旅PT : ホワイト
「バトルー? 受けて立っちゃうよー!」

マシロ ―Mashiro(真白)―
ホワイト主人公/♀
10代半ば〜 | 一人称:シロ・アタシ/二人称:アナタ
出身:イッシュ地方カノコタウン
カノコタウンに住む少女。クロミの双子の妹で、チェレンとベルとは幼なじみ。特にベルと仲がいい。一見甘えたがりに見えて芯はしっかりしており、身内間での一人称は「シロ」だが、他の場面では「アタシ」になる。
BW
クロミとともに冒険を続けるうちにNと出会い、プラズマ団の陰謀に巻き込まれていく。しかし、Nが英雄の素質を見出したのはクロミであり、そんな彼に対してコンプレックスを抱くようになる。何かもやもやしたものを抱えながら冒険を続けていたが、レシラムと対峙した際のクロミの強い意志を目の当たりにしたことで何かが吹っ切れ、一件後は別々に冒険を続けることに決めた。

イッシュの地を一通り巡り終わったあとは、ベルとともに研究所でアララギ博士の手伝いをするようになった。Nを心配して探しに旅立ったクロミに対し、マシロは「Nならきっと大丈夫だから」とさほど心配していない。
BW2
ベルとともにアララギ博士の助手を務めており、研究所にいる時はいつもの格好の上に白衣を羽織っている。いとこでもあるユキネとハオンのトレーナーとしての旅立ちに当たり、バトルのことから野宿生活のことまで何かとサポートをした。キュレムを巡る一件後にNと再会し、たびたび自宅の夕食に招待しては思い出話に花を咲かせている。

2年前と比べると少々落ちつき、一人称も身内間であっても「アタシ」になっている。一件を知りイッシュに戻ってきたクロミからは「色んな意味で強くなった」と称された。いざとなると押し留まってしまうクロミをユキネとともに弄るなど、完全に力関係が逆転してしまっている。
関係
    エイジダイケンキ/♂ --「うんうん、今日もエイジは格好いいよっ!」
  • //パートナー。本人は自信がないようだが、ずっと頼りにしてる。

    クロミ[クロ] --「もー、クロったらちょっと心配しすぎじゃない?」
  • //双子の兄。昔からちょっと過保護だと思う。
    N --「N、いつだって遊びにきてもいいんだからね!」
  • //ポケモンが大好きな人。ちょっと変わってる?
    ベル --「大丈夫よ、ベルは強いもの」
  • //幼なじみ。波長が合うので一緒にいて楽しい。
    チェレン --「ほーら、チェレンったらまた眉間に皺が寄ってるわ」
  • //幼なじみ。いつもちょっと難しそうな顔をしている。

    ユキネ[ユキ] --「うんうん、アタシ、ユキのこと応援してるよ!」
  • //後輩トレーナーに当たるいとこ。波長が似ているので仲はいい。
    ハオン[ハオ] --「双子の下の方って色々あるのよね。アタシも分かるよ」
  • //後輩トレーナーに当たるいとこ。双子の片割れに対するあれそれとか、共感してしまう。

【BW-BW2】

◇ ◇ ◇
「倒された仲間の仇、きっちり討たせてもらうんだからね!」

エイジ ―Age―
ダイケンキ/♂ | 性格:うっかりや | 特性:げきりゅう
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
マシロのパートナー。カノコタウンにてマシロと出会った。サムライに憧れており、普段は自分に自信がなくおどおどしがちだが、バトルになるとキリッとする…というよりキャラが変わる。二刀流だが得意技はなみのり。いちまつとは初めての仲間同士で仲がいいが、彼に対する言動は穏やかに辛辣。
関係
    マシロ[シロちゃん] --「ボクもシロちゃんのために、もっともーっと強くなるからね!」
  • //パートナー。彼女のためにももっと強くなりたい。
    いちまつゼブライカ/♂[いちくん] --「大丈夫だよ、いちくんならできるよ! 痛くない、痛くない!」
  • //初めての仲間。よく渇を入れている。

    フィヨルドダイケンキ/♀[フィヨ] --「ボクはフィヨの方がかっこいいと思うよ……!」
  • //妹。慕ってくれるのは嬉しいが、直球な褒め言葉がちょっと照れくさい。
擬人化
[外見10代半ば]

「で、できれば痛くない方がいい……カナー?」

いちまつ ―Ichimatu(市松)―
ゼブライカ/♂ | 性格:しんちょう | 特性:でんきエンジン
一人称:オレ/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
3番道路にてマシロとエイジが出会った青年。慎重なヘタレ系で、身体的・精神的に打たれ弱く、弄られキャラが定着してしまっている。痛いのは嫌なので本音を言えばワイルドボルトも使いたくないが、マシロに頼まれて今日も突っこむ。持ち物はかいがらのすずを愛用。エイジとは初めての仲間同士で仲がいいが、最近ちょっと弄ってくる時の目が怖い。
関係
    マシロ[マスター] --「なんかマスターって可愛い顔してひどいとこあるよな……?」
  • //主人。容赦なくワイルドボルトを要求してくる。
    エイジダイケンキ/♂ --「なあ、エイジ……痛いものは痛いんだぜ?」
  • //初めての仲間。最近妙に弄られる。ちょっと怖い。
擬人化
[外見10代後半]

「ワタシの王子さまはいつになったら迎えにきてくれるのかしら……」

ランス ―Rance―
ドレディア/♀ | 性格:いじっぱり | 特性:ようりょくそ
一人称:ワタシ/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
ヤグルマの森にて一行が出会った、メルヘン思考全開なエセお嬢様。立ち振る舞いはそれっぽいが、生まれも育ちもヤグルマの森な生粋の森っ子。いつか王子さまが迎えに来てくれると信じており、パーティの男性陣が頼りないことを嘆いている。最近レイルが進化を遂げて好みの外見になったことにドキマギしているが、素直になれず、つい冷たく当たってしまう。
関係
    マシロ[マスター] --「マスターって意外と思考が現実的なのよね……」
  • //主人。王子さまの話を理解してくれているのかいないのか……。
    レイルウォーグル/♂ --「な、何よ! ちょっと強くなったからっていい気にならないでよね!?」
  • //始めは頼りない奴だと思っていたんだけど……ちょっと気になる?
擬人化
[外見10代半ば]

「はいはーい、ぶっちゃけ2人はどういう関係なんですかー?」

からくさ ―Karakusa(唐草)―
ヒヒダルマ/♀ | 性格:おとなしい | 特性:ちからずく
一人称:わたし/二人称:きみ | ボール:モンスターボール
4番道路にて一行が出会った少女。基本的に大人しいが、バトルとなるとキャラが変わったようにガンガン攻める。その言動はよくも悪くも素直で、言葉をオブラートに包むという発想はない。同じく砂漠出身のバーに懐き、いつもうしろにくっついている。
関係
    マシロ[ご主人さま] --「おやおや? もしかしてわたしのパワーの出番ですかー?」
  • //主人。バトルなら任せてちょうだいよ!
擬人化
[外見10代前半]

「そ、その…人前はあんまり……」

バー ―Ba―
シンボラー/♀ | 性格:てれや | 特性:ミラクルスキン
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:スーパーボール
リゾートデザートにて一行が出会った少女。古代の城の番人の1匹で、番人の中でも古株な部類であり、古代都市があった頃から生き続けているらしい。人前に出るのが苦手で面と向かって話すことができない上、すぐに逃げ出してしまう癖があり、当人もそれは番人としてどうなのだろうと気にしている。それでも面倒見はよく、からくさに懐かれている。
関係
    マシロ[主(ぬし)さま] --「わたしは選ばれたのが主さまでなくても、主さまについていくと決めましたから」
  • //主人。英雄の素質はあったと思うけど、選ばれなくても関係は変わらない。

    カーデスカーン/♂ --「ふふっ、みんなといる時のカーはちょっとだけお喋りなのね」
  • //番人仲間。可愛らしい弟的存在。
    アアル★シンボラー/♀[-さま] --「わたしはアアルさまのようにはなかなか……」
  • //番人仲間であり、血族で先輩。憧れている。
擬人化
[外見10代後半]

「うーん、あまりバトルは得意ではないんですが……」

レイル ―Rail―
ウォーグル/♂ | 性格:おだやか | 特性:ちからずく
一人称:ぼく/二人称:あなた | ボール:ヒールボール
10番道路にて一行が出会った青年。パーティ最年長のはんなりお兄さんで、種族柄、技は攻撃的だが本人は至って穏やか。強き者の集まる10番道路の住人としてはかなり浮いた存在だが、本人に自覚はない。もちろんランスが乙女心との葛藤の末にツンツンしていることにも気づいていない。
関係
    マシロ[ご主人さま] --「ここはすごく居心地がいいのです。これもご主人さまの人柄でしょうか」
  • //主人。パーティの居心地がいいので、誘ってくれたことに感謝している。
    ランスドレディア♀[-さん] --「ぼくも少しは強くなれたってことでしょうか? ありがとうございます」
  • //パーティの仲間。いつも焦っているようだけど、どうしたんだろう?
擬人化
[外見20代]
旅PT : ブラック2
「えーっと……なんとなく、かな!」

ユキネ ―Yukine(雪音)―
ブラック2主人公/♀
10代半ば〜 | 一人称:わたし/二人称:あなた
出身:イッシュ地方ヒオウギシティ
ヒオウギシティに住む少女。ハオンの双子の姉で、アキラとは幼なじみ。体力が有り余っているのか、常にアクセル全開で突っ走り気味で、ハオンから心配されている。2年前のプラズマ団との一件でレシラムに選ばれた現代の英雄・クロミはいとこであり、先輩トレーナーとして尊敬している。
BW2
クロミのあとを追うように旅に出た先でプラズマ団の残党と出会い、キュレムを巡る一件に巻きこまれていく。その過程で敵味方問わずクロミと重ねて見られるようになり、一時は自身の行動に悩むこともあった。それでもプラズマ団の行動は見過ごせないと、プラズマフリゲートではアクロマと対峙し、ジャイアントホールではゲーチスを破り、彼の野望を阻止した。中でもユキネ自身に興味を持っていたアクロマに対しては思うところがあったらしく、彼とのやり取りを経たことで自信を取り戻した。

一件後はリーグを制覇してイッシュチャンピオンとなり、更にオーナーを任されていたアベニュー『コウモリストリート』を発展させたり、ポケウッドでスター役者となったりと様々な才能を発揮している。また、一件でユキネに感じるものがあったらしいNにゼクロム・かなとこを託され、その時に助けたキュレム・シェオールからも気に入られたことで交流を持つようになった。P2ラボ周辺を探索していた際に、停泊中のプラズマフリゲートにてアクロマと再会し、以後たびたび通い詰めている。
関係
    メアリージャローダ/♀ --「メアリーは意外と甘えんぼさんね」
  • //パートナー。気品溢れる、美人で可愛い相棒。
    シェオールキュレム --「シェオールもたまには洞窟から出てみない?」
  • //プラズマ団の企みを阻止する過程で助けた。ちょっと気難しいけど話せば分かる。
    かなとこゼクロム --「わたしもかなとこのお眼鏡に叶うといいんだけどね〜」
  • //伝説の双竜。ちょっとお堅いけど、冗談が通じないわけではなさそう。

    ハオン[ハオ] --「もうっ、どうしてハオがそんなこと気にしてるの?」
  • //双子の弟。姉として振る舞っているつもりだけど、なんでも見抜かれてしまう。
    アキラ[-くん] --「これからはアキラくんともライバルだねっ!」
  • //幼なじみのお兄さん。昔から何かと面倒を見てくれた。

    アクロマ[-さん] --「だってアクロマさんは“わたし”を見てくれたじゃないですか!」
  • //プラズマ団の一件で知り合った。彼がしていたことはともかく、彼の言葉はとても嬉しかった。

    [-さん] --「Nさんに褒められると、なんだか照れちゃいますね!」
  • //現代の英雄の1人。ゼクロムが彼を選んだのも分かる気がする。
    クロミ[クロくん] --「もう、そこは押すところだよ、クロくん!」
  • //いとこ。現代の英雄の1人で、尊敬する先輩トレーナー。旅の中で何かと彼と比べられることも多かったが……。
    マシロ[シロちゃん] --「わたしもシロちゃんの積極性を見習わなくちゃ!」
  • //いとこ。尊敬する先輩トレーナー。色々とサポートしてもらった。

【BW2】

◇ ◇ ◇
「わたしはとぐろを巻いてますので、ちゃっちゃと終わらせてくださいな」

メアリー ―Mary―
ジャローダ/♀ | 性格:しんちょう | 特性:しんりょく
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
ユキネのパートナー。ヒオウギシティにてユキネと出会った。言動こそおっとりしているが、そこはかとなくドSで、パーティを影から支配するおっとり系女王様。ユキネを妙に気に入っているようで、本人は無自覚だが端から見ると愛が重い。ローラとエバのことは下僕扱いしており、何かとこき使っている。
関係
    ユキネ[マスター] --「あら、マスターのパートナーはわたしですのよ? 構ってくれなきゃ嫌ですわ」
  • //パートナー。最近のお気に入り。もっとこっちを見て欲しい。
擬人化
[外見10代半ば]

「誰がいつ、誰の下僕になったって!?」

ローラ ―Rola―
ケンホロウ/♀ | 性格:きまぐれ | 特性:はとむね
一人称:わたし/二人称:あんた | ボール:モンスターボール
20番道路にてユキネとメアリーと出会い、初対面でメアリーによって下僕に任命されてしまった不運な少女。本人は下僕ではないと言い張っているが、なんだかんだでメアリーのワガママはきっちりこなし、満更でもない様子。
関係
    ユキネ[マスター] --「いやいや、アレは本当にヤバイって……マスターもそう思うでしょ?」
  • //主人。メアリーと仲がいいと言われるが、見ていないで止めて欲しい気も……。

「わたし、バトルはあんま好きじゃないから……」

モグサ ―Mogusa(百草)―
ペンドラー/♀ | 性格:さみしがり | 特性:むしのしらせ
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
20番道路にて一行と出会い、メアリーにマスコット枠としてスカウト(?)された少女。当人はバトルをあまり好いていないが、戦力としても頼りにされており、たびたび駆り出されている。非戦闘時は常にユキネにもらったピッピにんぎょうを手にしている他、落ちつくのかエバの隣にいることが多い。
関係
    ユキネ[マスター] --「だ、大丈夫……マスターがいれば怖くない、から……」
  • //主人。寂しくないようにとピッピにんぎょうをくれた。彼女ためなら頑張れる。

「オレは雑用係じゃないんだけどなぁ」

エバ ―Eba(絵羽)―
クロバット/♂ | 性格:やんちゃ | 特性:せいしんりょく
一人称:オレ/二人称:アンタ | ボール:モンスターボール
ヒウン下水道にて一行と出会い、メアリーに下僕に任命された少年。パーティ唯一の♂。メアリー以外のメンバーからも何かと雑用を押しつけられるなど、苦労人の節がある。
関係
    ユキネ[主(ぬし)さま] --「さり気なく主さまも押しつけたな!? いや、いいけどさ……」
  • //主人。いつも全力で振り回してくる。怖いのはこの人も例外ではない。

「苦手なタイプが出てきた時だけよろしくね」

ヨキ ―Yoki―
オノノクス/♀ | 性格:いじっぱり | 特性:かたやぶり
一人称:アタシ/二人称:アンタ | ボール:モンスターボール
ソウリュウシティにて戦力向上のためにスカウトされた生粋のバトルガール。幼いながらも持ち前のパワーでバトルをこなし、パーティメンバーからは若干甘やかされ気味だが、バトルの実力はパーティ内でもトップクラス。バトル時以外は年相応にワガママを言うことも。
関係
    ユキネ[マスター] --「マスターがそこまで言うんなら、次のバトルも頑張っちゃおうかなー?」
  • //主人。もっと褒めてくれていいんだからね!
旅PT : ブラック2 サブ
「そう……安らかにお眠りなさい……」

アリス ―Alice―
シャンデラ/♀ | 性格:おだやか | 特性:もらいび
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
タワーオブヘブンにて一行が出会った女性。イッシュ全体の魂の管理を担う通称『魂の管理人』。何かとアクの強いイッシュの古株住人の中では真面目であり、自身の職務を全うしている。通常はタワーオブヘブンに住んでいるが、キュレムを助けようとするユキネに一時的に力を貸す。一件後は本来の住居に戻ったが、個人的にユキネを気に入ったのか、その後もしばしば手を貸している。
関係
    ユキネ --「わたしがトレーナーにこんなに興味を持つなんて珍しいんですよ? ユキネは特別です」
  • //一時的に力を貸している。キュレムに気に入られた珍しい人間。
    ミツキブルンゲル/♀ --「あらあら、ミツキったら、また怖いオーラが出てるわよ」
  • //旧友。管理の仕事を手伝ってくれている。たまに言動が病んでる。
擬人化
[外見20代]

「海の底までのランデブーなんていかがかしら?」

ミツキ ―Mituki(海月)―
ブルンゲル/♀ | 性格:さみしがり | 特性:のろわれボディ
一人称:ワタシ/二人称:アナタ | ボール:スーパーボール
サザナミ湾にて一行が出会った女性。古代都市の生き残りの1匹、通称『呪われ姫』。アリスとは旧友で、言動はそこはかとなく病み気味。愛が重い辺りはメアリーと同種だが、本人たちは似ていないと言い張る。しばしばタワーオブヘブンを訪れてはアリスの仕事を手伝っているが、彼女に同伴する形でユキネに力を貸すことに。一件後はアリス同様に本来の住居に戻ったが、その後もアリスとともにしばしばユキネに手を貸している。
関係
    ユキネ --「ワタシはアリスがアナタに興味があるということに興味があるわ」
  • //一時的に力を貸している。彼女自身にはあまり興味はない。
    アリスシャンデラ/♀ --「ワタシはただアリスとずっと一緒にいたいだけよ。……ずっとずーっと、ね」
  • //旧友。今までも、そしてこれからもずっと一緒にいたい。
擬人化
[外見20代]

「バトル以外でも、きっとお役に立ちますよ!」

コボク ―Koboku(古墨)―
★オノノクス/♂ | 性格:がんばりや | 特性:かたやぶり
一人称:おれ/二人称:あなた | ボール:ダークボール
自然保護区にて暮らしていた少年。強さに憧れがあり、保護区の仲間たちとの鍛錬の末に進化を果たした。保護区の外に憧れを抱いていたところ、イッシュ地方からやってきたユキネと出会い、彼女に同行する形で保護区から出られることに。保護区では人間をほとんど見かけなかったため、人間社会にも興味津々な様子。保護区の住人をみな仲間だと思って過ごしてきたこともあり、ドラゴンタイプの誇りのようなものはあまりなく、パーティメンバーにも分け隔てなく接している。
関係
    ユキネ[マスター] --「マスターの何事にも動じない精神の強さ、見習いたいです!」
  • //主人。見た目こそ可愛らしいが、内面はとても強い。
旅PT : ホワイト2
ハオン ―Haon(波音)―
ホワイト2主人公/♂
10代半ば〜 | 一人称:ぼく/二人称:あなた・きみ
出身:イッシュ地方ヒオウギシティ
ヒオウギシティに住む少年。ユキネの双子の弟で、アキラとは幼なじみ。
関係
    フィヨルドダイケンキ/♀
  • //パートナー。

    ユキネ[ユキ]
  • //双子の姉。
    アキラ
  • //幼なじみのお兄さん。

    クロミ[-さん]
  • //いとこ。
    マシロ[-さん]
  • //いとこ。

◇ ◇ ◇
フィヨルド ―Fjord―
ダイケンキ/♀ | 性格:てれや | 特性:げきりゅう
ボール:モンスターボール
擬人化
[外見10代半ば]

ヤグラ ―Yagura(櫓)―
ミルホッグ/♂ | 性格:いじっぱり | 特性:するどいめ
ボール:モンスターボール

ジョン ―Jon―
ケンホロウ/♂ | 性格:おだやか | 特性::はとむね
ボール:モンスターボール

サンディ ―Sandy―
ワルビアル/♀ | 性格:むじゃき | 特性:じしんかじょう
ボール:スーパーボール

アイシ ―Icy―
ツンベアー/♀ | 性格:まじめ | 特性:ゆきがくれ
ボール:モンスターボール

パルス ―Pulse―
デンチュラ/♀ | 性格:しんちょう | 特性:きんちょうかん
ボール:ネットボール
他 : イッシュ
「夢と現の境界をくれぐれも見失わぬように……」

レム ―Rem―
ムシャーナ/♀ | 性格:おっとり | 特性:テレパシー
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:−
夢の跡地に住む、夢を管理する『夢の魔術師』と呼ばれる一族の女性。他人の夢に自在に入り込む能力を持ち、夢の世界で迷っているポケモンたちを保護することを使命としている。夢と行き来できる能力ゆえか、浮世離れした雰囲気を漂わせている。
関係
    ツエココロモリ/♀ --「それはツエが拾った物なのだから、持ち帰って構わないわよ」
  • //弟子。よく手伝ってくれるいい子。

「森の子たちを傷つける者はわたしが許しませんよ」

アヤ ―Aya(綾)―
ハハコモリ/♂ | 性格:ようき | 特性:ようりょくそ
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
ヤグルマの森の住人たちからみんなのお母さん(♂)として慕われている男性。ヤグルマの森の番人役も兼ねており、その剣技は師であるビリジオン・ヒルデ譲り。戦闘時は普段の柔和な雰囲気から一転して鋭い剣技を見せる。フランとルーベが離れ離れになってしまったのは自身が力不足なせいだと思っており、ルーベがいなくなってから笑顔を見せなくなったフランを何かと心配していた。フランがクロミについていくことになった際は、自身も一時的に行動をともにし、大丈夫だと判断するとフランを託した。
関係
    ヒルデビリジオン[-さま] --「ヒルデさまがこの森を護ってくださるから、皆安心して暮らせるのですよ」
  • //剣術の師匠。よく引退したいとぼやいているが、口先だけになっている。

    フランタブンネ/♂ / ルーベ★タブンネ/♀ --「わたしは2人が元気でいてくれるのが1番ですから」
  • //森の子たち。自分に力があれば…という気持ちは変わらないが、この出会いもきっと意味のあるもの。
    クロミ[-さん] --「わたしはクロミさんは信頼に値するトレーナーだと思っておりますよ」
  • //一時だけ行動をともにしたトレーナー。一見ぶっきらぼうではあるが、英雄に選ばれただけはある。
擬人化
[外見20代]