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オリトレ : ファル
ファル:PT[1]-[2]

 

「ああ……ビビヨンちゃんは今日も美しいです……!」
ファル・セレナード
 ―Phal Selenade―
げいじゅつか/♂
20代半ば〜 | 160後半
一人称:ぼく/二人称:あなた
出身:カロス地方ハクダンシティ
[胡蝶蘭(コチョウラン):幸福が飛んでくる, 変わらぬ愛]
詳細
ミアレシティを中心に展開している「パスチシュール社」の専属デザイナーを務める青年。本職は芸術家で、「ビビヨンが恋人」と公言するほどの自他ともに認めるビビヨンマニア。ビビヨンをモチーフとした作品の数々から「ビビヨン画家」の異名を持つ。もちろんビビヨンだけではなく、基本的に美しいものはなんでも好み、特に「ヒトとポケモンの絆」を賞賛している。ポケモン勝負はトレーナーとポケモンの絆の形の1つであると考えていることから、意外にも勝負には積極的。

会社の社長を務めるコギリとは十数年来の友人であると同時にパトロンでもある。数年前までは見聞を広げるために様々な地方を巡っていたが、コギリが会社を設立するに当たって専属デザイナーになることを頼まれ、カロスに戻ってきた。クノエシティのコギリの屋敷にはファルのためのアトリエがある他、ハクダンシティにも自宅兼アトリエがある。

1度芸術スイッチが入ると部屋に籠もってぶっ通しで作業する癖があり、自身の身なりや生活には少々無頓着気味。それを心配するコギリには何かと世話を焼かれ、カレンには身なりを弄られている。ミアレシティのスイーツスポットを網羅しているほどの甘味好きで、休日はよくスイーツ巡りをしている。
XY

ORAS
関係
    フラビビヨン(みやびなもよう)/♀[-ちゃん] --「フラちゃんは今日も可愛らしいですね! インスピレーションが湧いてきました!」
  • //パートナー。自分の歩む道を見つけるきっかけとなった大切な存在。
    アルフフーパ[-ちゃん] --「もう、迷惑になるようなイタズラはほどほどに、ですよ?」
  • //旅をしていた頃に懐かれた。ちょっとイタズラ好きが過ぎるところが困りもの。

    コギリ[-くん] --「さすがにそんなことまでコギリくんの世話になるわけにはいきませんよ」
  • //旧友。何かと世話になっているパトロン……だが、少し世話焼きが過ぎる気も?
    カレン[-ちゃん] --「カレンちゃん、今度あのお店の新作のスイーツでも食べに行きませんか?」
  • //仕事仲間であり、気の合う弟的存在。可愛い。一緒にスイーツ巡りをしたりもする。

    ツキト[-ちゃん] --「ツキトちゃんなら素敵なコンテストアイドルになれますとも」
  • //ホウエン地方滞在中にお世話になった。コンテストアイドル活動を応援している。
Pic
【XY】

【ORAS】


「あっ、それわたしがモデル……だったりします!」
フラ ―Fura―
ビビヨン(みやびなもよう)/♀ | 性格:おくびょう | 特性:ふくがん
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
詳細
ファルのパートナー。ファルの作品のモデルを務めることが多く、ナンバーワンモデルを自称している。ファルとは互いに幼い頃にハクダンの森で出会い、彼が「ビビヨン画家」としての道を歩み始めるきっかけとなった。フラがファルの恋人であると取られることも多いが、ファルの言う「ビビヨンちゃん」は特定の個体のことではないため、あくまでパートナー同士である。だが、恋人と間違われることは満更ではないらしい。
関係
    ファル[-くん] --「ファルくんっ、可愛く描いてね!」
  • //パートナー。何かとよくしてくれるし大好き。わたしがナンバーワンモデルだよね?



「別に……可愛いのは羽の模様だけだよ」
ルンバ ―Rumba―
ビビヨン(ファンシーなもよう)/♂ | 性格:おとなしい | 特性:ふくがん
一人称:ぼく/二人称:あなた | ボール:プレシャスボール
詳細
とある筋からコギリの元へやってきたのち、コギリがファルのパトロンとなった際に譲られた。同族の中でも珍しい模様ゆえに狙われることが多かったため、少々スれて卑屈になりがち。コギリの元へやってきたのも本意ではなかったこともあり、始めはファルのことも警戒していたが、その心中を察したファルに故郷に帰りたいのか問われたことで彼は信頼に足ると確信し、正式に仲間になることを選んだ。珍しい模様繋がりでポップと行動をともにすることが多く、自信家な彼によく振り回されている。
関係
    ファル[マスター] --「だって、また狙われてもマスターが護ってくれるんでしょ?」
  • //主人。信頼できると思えた唯一の人間。
    ポップビビヨン(ボールのもよう)/♂ --「だ、だからぼくはあんまり目立ちたくないんだってば……!」
  • //珍しい模様繋がりで親近感。彼の自信満々な様子は少し羨ましくもある。



「モンスターボールはボクの模様を参考に作られたからね! ……多分!」
ポップ ―Pop―
ビビヨン(ボールのもよう)/♂ | 性格:なまいき | 特性:ふくがん
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
詳細
とある筋からコギリの元へやってきたのち、コギリがファルのパトロンとなった際に譲られた。珍しい模様繋がりでルンバと行動をともにすることが多いが、彼とは対象的に自身の模様に誇りを持っている。ポケモンセンターの広報係を務めていたこともあり、どちらかというと目立つ方が好き。しばしばモンスターボールの配色の起源は自分だと主張しているが、真相は謎に包まれたままである。
関係
    ファル[マスター] --「やっぱりボクをセンターに据えるのがいいんじゃないかな!」
  • //主人。よくモデルに立候補しているが、なかなか主役に据えて描いてもらえたことがない。
    ルンバビビヨン(ファンシーなもよう)/♂ --「せっかく珍しい模様してんだから、もっとアピールしないと損だろ?」
  • //珍しい模様繋がりで親近感。もっと自分たちの価値を活かしていくべき。



「だーめ、これはもうオレのものだぞっ!」
アルフ ―Alf―
フーパ | 性格:さみしがり | 特性:マジシャン
一人称:オレ/二人称:オマエ | ボール:プレシャスボール
詳細
ファルが旅をしていた頃に別の地方で出会った。リングを用いて空間を歪めることで、あらゆるものを離れた場所に飛ばす、あるいは取り寄せることができる。その能力を使って人々にイタズラしたり、気に入ったものを秘密の住処に集めたりして楽しんでいた。ファルの描く絵に興味を持ち、彼を秘密の住処に招こうとしたが、行動をともにするうちに自分が彼についていくことに決めた。ファルに言い含められたことで無闇に能力を使ってものを奪うことはしなくなったが、イタズラ好きな部分は変わらない。

ORAS
関係
    ファル --「ファル〜、今度はオレを描いてくれ!」
  • //気に入っている人間。彼と出会ってからはイタズラもセーブしている(つもり)。

    リナ --「そのツボ、リナに持ってて欲しいんだ。それなら安心だからさ」
  • //「いましめのツボ」を預けた相手。


- 
★アゲハント


- 
★ドクケイル


「わたしがお役に立てるのならば……!」
カグラ ―Kagura(神楽)―
★ウルガモス/♀ | 性格:せっかち | 特性:ほのおのからだ
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:ネットボール
詳細 (ORAS〜)
ホウエン地方にてファルと出会った。アルフのイタズラに巻きこまれてしまったらしく、どこかの森で暮らしていたと言うが、ホウエンの森を一通り巡ってみるも分からず、諦めて一行についていくことに。そもそも暮らしていた森に来る前は別の場所にいた記憶がうっすらとあり、自身のルーツに疑問を持っていたが、ファルからイッシュのウルガモスに関する伝承を聞いたことで、自身のルーツを探るためにも様々な場所を見てみたいと思うようになった。
関係
    ファル[主さま] --「主さまのお話、もっと聞きたいです」
  • //主人。彼のお陰で自分の種族のことを少しだけ知ることができた。



「えへへ、ガールズトークってやつ、憧れてたの!」
マイ ―Mai(舞)―
★バタフリー/♀ | 性格:さみしがり | 特性:−
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:プレミアボール
詳細 (LPE〜)
カントー地方のトキワの森にてファルと出会った。フラを見て同族だと思いこみ、友達になろうとついてきたが、フラが同族ではないと判明するも種族の違いは大したことではないとそのまま同行している。のちに仲間になったミヤビのことは同地方の出身ということで好感を抱いているが、彼がもっと深い仲になりたがっていることには気づいていない。
関係
    ファル[マスター] --「マスターの服もわたしの身体の色とちょっと似てる…かも」
  • //主人。自分は“ビビヨンちゃん”ではないけれど、同じように可愛がってくれる。
    ミヤビ★モルフォン/♂[-くん] --「ミヤビくんの羽はとっても綺麗ね」
  • //何かとよくしてくれるお友達。礼儀正しいし、尊敬している。



「こういうのは段階が大事だと思うんだよね」
ミヤビ ―Miyabi(雅)―
★モルフォン/♂ | 性格:まじめ | 特性:−
一人称:ボク/二人称:アナタ | ボール:プレミアボール
詳細 (LPE〜)
カントー地方の14番道路にてファルと出会った。マイを見て一目惚れし、まずは友達になることを目標としている。将来的にはマイと番になりたいと思っているが、急いてもいけないと極力丁寧に接しているものの、丁寧すぎるせいで一向に距離が縮まらないことには気づいていない
関係
    ファル[マスター] --「マスターは意外とぐいぐいいくタイプなんですね」
  • //主人。どくタイプ持ちだろうが快く受け入れてくれた。
    マイ★バタフリー/♀[-さん] --「マイさん、あまいミツでもいかがですか?」
  • //仲よくなりたい相手。なかなか進展はしないけど、焦らずちょっとずつ。