＊Pkmn設定 | カロス
■旅PT
[Y]ルル:PT-他 | [X]メル:PT
「やっぱりクノエが1番落ちつくんだよね！」
ルル ―Ruru(流々)―
Y主人公/♀
10代半ば〜 | −
一人称:わたし/二人称:あなた
出身:ジョウト地方エンジュシティ
▼詳細
ジョウト地方からアサメタウンに越してきたトレーナーの少女。一見ふんわりとした印象だが、賞金はきっちり数えるなど抜け目がない。出身がエンジュシティなため、マーシュに親近感と憧れを抱いている。カルムとサナ、ティエルノ、トロバとともにカロスを巡る旅に出た。シャラシティでは一番手で「メガリング」を受け取り、メガシンカを継承している。道中で幾度もフレア団と対峙し、フラダリの真の目的を聞いた際には真っ先に彼の元へと乗りこんだ。ルルがフレア団の秘密基地の奥に捕らわれていたイベルタルを解放したことで“最終兵器”は不発に終わり、フラダリの野望は潰えたのだった。
全てのジムを制覇し、カロスチャンピオンとなったあとも、イベルタルに様々なものを見せたいと旅を続けている。しばしばバトルシャトーに入り浸っており、グランダッチェスの爵位を得てからも、訪れたトレーナーたちから経験値や賞金を巻き上げるなど、やりたい放題である。
▼関係
- ＊ひなマフォクシー/♀ --「ひなと一緒ならなんだってできる気がするわ！」
- //パートナー。旅に出てからずっと一緒な最強コンビ。
- ＊はらえイベルタル --「だって、わたしとはらえはお友達でしょう？」
- //フレア団の基地で助けたら懐かれた。見た目によらず可愛い。
- ＊カルム --「わたしだって、カルムには負けないんだからね！」
- //お隣さん。友達であり、バトルで競い合うよきライバル。
- ＊サナ / ティエルノ / トロバ
- //同時に旅立った友達。図鑑を見せ合ったりバトルしたり。
▼Pic
「そこはひなに任せておけばいいのっ！」
ひな ―Hina(雛)―
マフォクシー/♀ | 性格:むじゃき | 特性:もうか
一人称:ひな/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
▼詳細
ルルのパートナー。メイスイタウンにてルルと出会った。天真爛漫ですぐに色々なものにつられてしまい、戦闘時も戦略などといった難しいことはあまり考えない。リーダーとしては少々問題があるものの、そこは他の仲間たちがカバーしている。きんつばとはともに研究所で育った同期で、何かと世話を焼かれていたことから姉のように慕っている。▼関係
- ＊ルル[-ちゃん] --「ルルちゃんはそこでどーんと構えてればいいのよ！」
- //パートナー。ポフレもくれるし勝負も楽しいし、最強のコンビだと思っている。
- ＊きんつばゲッコウガ/♀[-ちゃん] --「きんつばちゃん、今のすっごくかっこよかったよ〜！」
- //研究所の同期。同い年だけど、とっても頼れるお姉さんのような存在。
▼Pic
「ひと仕事したんで休憩っす」
めど ―Medo(穴)―
ホルード/♂ | 性格:わんぱく | 特性:ほおぶくろ
一人称:ぼく/二人称:きみ | ボール:モンスターボール
▼詳細
2番道路にてルルと出会った。ルルとひなの勢いに押されてパーティに加わることに。常にマイペースで、やる時はやるがその分きっちり休むことを信条としている。しばしば対照的なグラスにどやされているが仲は悪くない。▼関係
- ＊ルル[-ちゃん] --「ルルちゃんはぼくのことを買い被りすぎじゃないっすか？ 照れるっす」
- //主人。彼女の可愛いの基準はたまに分からない。
「陸でも海でもわたしにお任せくださいっ！」
グラス ―Grass―
ゴーゴート/♀ | 性格:せっかち | 特性:そうしょく
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
▼詳細
5番道路にてルルと出会った。陸も水上もお任せな水陸両用ゴーゴートを自称し、人を乗せて運ぶのが好き。一行の移動を手伝う目的で仲間になったが、戦闘もそこそこできる。あまりじっとしていられないのか、度々周りを急かし、特にマイペースなめどをよくつついている。▼関係
- ＊ルル[マスター] --「マスター、たまには陸でもわたしに乗ってくれていいんですよ？」
- //主人。陸上では自分で走ってしまうので出番がない。
「ぼ、ぼくのことはお構いなく……」
エリーゼ ―Elise―
アマルルガ/♂ | 性格:しんちょう | 特性:フリーズスキン
一人称:ぼく/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
▼詳細
ルルが輝きの洞窟にて譲り受けた化石から復元された。古代と現代の文化のギャップに戸惑いつつもなんとか馴染みつつあり、そのいじらしさから仲間たちにも可愛がられている。トリルとは化石になる前からの友達だが、彼には以前の記憶がないらしいことに少しショックを受けている。▼関係
- ＊ルル[マスター] --「マスター、それは嘘ではないんですよね？ ……あっ、今目を逸らしましたね！？」
- //主人。たまに変な知識を吹きこんで遊ばれているような……？
- ＊トリルガチゴラス/♂ --「トリルの噛みグセは相変わらずなのですね」
- //化石になる前からの友達……だが、彼は覚えていないらしい。
「わたしなんて可愛くもなんともないんですよぅ……！」
マティルダ ―Matilda―
ドラミドロ/♀ | 性格:てれや | 特性:どくのトゲ
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:ネットボール
▼詳細
8番道路にてルルと出会った。フェアリータイプに憧れており、自身の毒々しい外見がコンプレックス。ルルに可愛いと言われたことがきっかけでついてきたが、まだ自分の容姿に自信を持ててはいない。自身に対して悲観的な物言いをしている時は照れ隠しであり、実際は満更でもない。カミーユのうしろに隠れるのが癖。▼関係
- ＊ルル[マスター] --「ま、マスター、やめてくださいよぅ……！ う、嬉しいですけど！」
- //主人。いつも可愛いって言ってくれる。満更でもないけど恥ずかしい。
「オレだってなんでも分かるわけじゃないってーの……」
カミーユ ―Carmille―
オンバーン/♂ | 性格:せっかち | 特性:すりぬけ
一人称:オレ/二人称:オマエ･アナタ | ボール:ダークボール
▼詳細
終の洞窟にてルルと出会った。ジガルデを補佐する「律(りつ)の巫子」であり、育ち柄カロスの伝承にも詳しく、イベルタルを連れていたルルを心配してついてきた。常識人ではあるのだが、先走りすぎて失敗してしまうこともしばしば。バトル以外で駆り出されることも多く、いつもルルとひなの自由人っぷりに振り回されている。▼関係
- ＊ルル[マスター] --「マスター、なんでもかんでもオレに聞くのは勘弁してください」
- //主人。元気なのはいいことだけど、ちょっと無茶振りが多い。
- ＊カーミラオンバーン/♀[-さま] --「カーミラさまが知らないのであれば、オレが分かるはずもないですね……」
- //「律の巫子」の長。先祖でもある。とっても物知り。
「ここはボクのメガシンカでぱぱーっと……どう？」
ういろ ―Uiro―
リザードン/♂ | 性格:むじゃき | 特性:もうか･ひでり(メガ)
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
▼詳細
メガシンカの研究の一環としてプラターヌ博士からルルに託された。常に「リザードナイトY」を身につけており、ルルのキーストーンと共鳴することでメガシンカすることができる……のだが、披露する機会がほとんどないことが最近の悩み。同じくプラターヌ博士の下にいたみつまめとは親しい。▼関係
- ＊ルル[-さん] --「あっ、ルルさん、メガストーンならここにあるよっ！ えっ、いい……？」
- //主人。メガシンカに興味津々だった割に、なぜかほとんど使わせてくれない。
- ＊みつまめフシギバナ/♂ --「なあなあ、メガシンカで戦うってどんな感じ？」
- //研究所の同期。あまりメガシンカには興味がないようだったが、彼の方が活用しているような……。
「ずっと……何かを感じていたの」
メル ―Mer―
X主人公/♀
10代半ば〜 | −
一人称:わたし/二人称:あなた
出身:カロス地方セキタイタウン
▼詳細
セキタイタウンに住むトレーナーの少女。物静かな印象を受けるが、ノリが悪いわけではない。幼い頃からずっと“何か”の存在を感じ続けており、それを確かめるために旅に出た。最初のポケモンを貰いにプラターヌ博士の元を訪れた際にルルたちと出会い、一緒に旅をしようと誘われるものの独自の目的があると断り、1人旅を続けている。ルル、カルムとともにフレア団の基地に侵入した際に、ついにそれがゼルネアスであったことを知る。メルが捕らわれていたゼルネアスを解放したことで“最終兵器”は不発に終わり、フラダリの野望は潰えたのだった。
一件後はカロスを見て回りたいと言うゼルネアスとともに旅を続けている。イベルタルと仲を深めたいらしいゼルネアスの相談にも乗っているが、メル自身も社交的な方ではないため、なかなか進展しない。
▼関係
- ＊きんつばゲッコウガ/♀ --「きんつばに真面目なやつは向いてないんじゃないかしら」
- //かっこいい忍……だと思っているが、実は忍についてはよく知らない。
- ＊みそぎゼルネアス[-さま] --「わたしもそういうのは苦手なので、みそぎさまの参考になるかは分かりませんが……」
- //フレア団の基地で助けた、ずっと側に感じていた存在。見た目によらず人間臭い。
「手裏剣なんぞ使えなくとも忍は忍です」
きんつば ―Kintuba(金鍔)―
ゲッコウガ/♀ | 性格:きまぐれ | 特性:げきりゅう
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
▼詳細
メルのパートナー。ミアレシティの研究所にてメルと出会った。一目でメルを気に入り、彼女の忍としてついて行くことに。クールな忍を気取っているもののどこか適当で、面倒臭くなるととりあえずなみのりで押し流す。一時期は「実に忍っぽい」という理由でみずしゅりけんを使っていたが、合わなかったらしく止めた。ささみとはつきあいの長さからコンビを組むことが多く、特に寒い場所ではくっついて離れなくなる。ひなとはともに研究所で育った同期で、どこか危なっかしい彼女を妹のように思っている。▼関係
- ＊メル --「メルが望むなら例え火の中、水の中……って火は熱いから嫌かな」
- //パートナー。彼女の望みは自分の望みでもある。
- ＊ひなマフォクシー/♀ --「ひなはきっとそれでいいのよ」
- //研究所の同期。心配事もあるが、その天真爛漫さが彼女のいいところ。
「だ、だって飛べるのってわたししかいないじゃないですか！」
ささみ ―Sasami―
ファイアロー/♀ | 性格:おくびょう | 特性:ほのおのからだ
一人称:わたし/二人称:あなた | ボール:モンスターボール
▼詳細
2番道路にてメル出会った。体温が高く、よく暖を取るためにきんつばに抱きしめられている他、それを活かしてタマゴの面倒を見ることも。以前スカイバトルに単独で挑んで負けて以来、スカイバトルだけは避けたがる。▼関係
- ＊メル[マスター] --「す、スカイトレーナーの気配を感じるので、そっちは駄目です！」
- //主人。クールだけど冷たいってわけではない。
「ドラゴンなんてワタクシの敵ではないのですわ」
ブーケ ―Bouquet―
フラージェス(オレンジいろのはな)/♀ | 性格:いじっぱり | 特性:フラワーベール
一人称:ワタクシ/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
▼詳細
4番道路にてメル出会った。見かけによらず数百年は生きているらしく、古くから続く一族として自身の種族に誇りを持っており、ドラゴンタイプを見下しがち。更にどくタイプには触れたくもないと主張しているが、みつまめがどくタイプ持ちであることには気づいていない。▼関係
- ＊メル[マスター] --「マスターはきっとよきものに護られているのですわ」
- //主人。彼女からは清らかなオーラを感じるので好き。
「え〜？ ボク、何も企んでなんかないよ？」
ベルナルド ―Bernard―
カラマネロ/♂ | 性格:なまいき | 特性:あまのじゃく
一人称:ボク/二人称:キミ | ボール:モンスターボール
▼詳細
8番道路にてメル出会い、いつの間にかついてきていた。常に何かを企んでいるように見えるが、本人は企んでないと言い張り、実際にメルの言うことは素直に聞いている。ブーケの反応が面白いらしく、しばしばそっと背後に忍び寄っては脅かして楽しんでいる。▼関係
- ＊メル[マスター] --「だいじょーぶ、マスターの困ることはしないよ！」
- //主人。今のお気に入り。いかにも怪しい自分も追い払わないでくれるので好き。
「噛んでいい？ あっ、駄目か」
トリル ―Trillo―
ガチゴラス/♂ | 性格:のんき | 特性:がんじょうあご
一人称:ボク/二人称:アンタ | ボール:モンスターボール
▼詳細
メルが輝きの洞窟にて譲り受けた化石から甦った。細かいことは気にしないタイプで、化石になる以前の記憶がないことも気にしておらず、現在の文化にもすぐに馴染んでいる。エリーゼとは化石になる前からの友達だが、当人は覚えていない。エリーゼ曰く昔はもっと荒くれ者だったらしい。▼関係
- ＊メル[マスター] --「そんじゃ、いっちょマスターのために暴れてきますか！」
- //主人。記憶についてもそれとなく気にかけてくれるなど、優しい。
- ＊エリーゼアマルルガ/♂ --「エリーゼは綺麗だなぁ。ちょっとひんやりしてるけど」
- //化石になる前からの友達らしい。昔は昔として、改めて仲よくしたい。
「やっぱりメガシンカは慣れない……けど……」
みつまめ ―Mitumame(蜜豆)―
フシギバナ/♂ | 性格:てれや | 特性:しんりょく/あついしぼう(メガ)
一人称:ボク/二人称:アナタ | ボール:モンスターボール
▼詳細
メガシンカの研究の一環としてプラターヌ博士からメルに託された。常に「フシギバナイト」を身につけており、メルのキーストーンと共鳴することでメガシンカすることができる。あまり目立ちたくないと思っているため、メガシンカするのは少し苦手。同じくプラターヌ博士の下にいたういろとは親しい。▼関係
- ＊メル[-さん] --「メルさんがそう言うのなら、任せてください……！」
- //主人。彼女のためなら慣れないメガシンカだって……！
- ＊ういろリザードン/♂ --「ういろもメガシンカしてみれば分かるんじゃないかな……」
- //研究所の同期。妙にメガシンカの感想について聞いてくる。