◆旅PT : SM
[サン]:PT-UB | [ムーン]:PT-ウルトラ-UB
ヒナタ[Hinata]
「大変っ、すぐに綺麗にしてあげるからね!」
- 名前
- ヒナタ[Hinata/陽向]
- 肩書き
- ポケモントレーナー ♀(サン主人公)
- 年齢 / 身長
- 10代前半〜 / −
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- 出身
- カントー地方
カントー地方からハウオリシティ近郊に越してきたトレーナーの少女。ポケモンと戯れることが好きで、勝負のあとにはポケモンたちの身だしなみを整えることを忘れない。ベッドがあるととりあえず寝てみる癖があり、知人のベッドの感触は大体網羅している。
▼Epsode
*SM
歴代の島めぐりの挑戦者の中でも確かな実力を持ち、アローラ地方の初めてのリーグチャンピオンとして名を刻んだが、本人にはあまりチャンピオンとしての自覚はない。チャンピオンになったあともリーリエに託されたソルガレオ――カラマに様々なものを見せるために冒険を続けている。途中でUBの捕獲を頼まれたり、狙われたりと、相変わらず様々なハプニングに見舞われているが、本人に危機感はあまりない。リーリエから貰ったピッピにんぎょうを大切にしている。
▼関係
- *ウラガオガエン/♂ --「ウラの毛並みはふわふわであったかくて素敵ね」
- //パートナー。見た目はちょっと強面だけど、中身はとっても優しい。
- *カラマソルガレオ[-ちゃん] --「カラマちゃんっ、あんまり目立つことしちゃ駄目だよ!」
- //ともに行動している伝説の存在。進化して立派になっても中身は“ほしぐもちゃん”の時と変わらない。
- *ラパウィラカプ・コケコ[-さま] --「どう? わたしたちもラパウィラさまに負けないくらい強くなったよ!」
- //メレメレ島の守り神。どうやら気に掛けられているらしい。
- *リーリエ --「わたしもリーリエと出会えて本当によかったよ!」
- //アローラでできた友達。彼女との冒険は忘れない。
- *ハウ --「ハウとの勝負、わたしも楽しいよっ!」
- //アローラでできた友達。一緒にいるとこっちも元気になれる。
- *グラジオ --「ほら、わたしとグラジオの仲じゃない!」
- //旅の途中で出会った。最初はよく分からない人だと思ったけど、今では友達でライバルの1人。
- *ツクヨ --「ツクヨの世界のお話も、もっと聞きたいな」
- //アローラでできた友達。違う世界からやってきたらしいが……?
▼Pic
【SM】
ウラ[Ula]
「弱い者を苛める奴はオレが許さないからなっ!」
- 種族
- ガオガエン ♂
- 性格 / 特性
- ようき / もうか
- 一人称 / 二人称
- オレ / オマエ
- ボール
- モンスターボール
ヒナタのパートナー。リリィタウンにてヒナタと出会った。最終進化を経てすっかりヒナタと仲間たちのボディーガード的存在に成長した。ヒナタのストッパー役でもあるはずなのだが、つい振り回されてしまうため、あまりその役目は果たしていない。ヒナタに毛並みの手入れをしてもらうのが特に好きで、彼女に可愛がられているレオとは何かと口論が絶えない。
▼関係
- *ヒナタ --「ヒナタっ! オレ、かなり頑張ったから、念入りにブラッシングを頼むぜ!」
- //パートナー。彼女のお手入れは最高のご褒美。
- *レオペルシアン(アローラ)/♂ --「オマエ、ちょっと偉ぶりすぎじゃないか?」
- //旅の仲間の1匹。進化前はもう少しだけ可愛げもあったのだが……。
レオ[Leo]
「ボクは争いには参加しない、そういう契約だからね」
- 種族
- ペルシアン(アローラのすがた) ♂
- 性格 / 特性
- おだやか / ファーコート
- 一人称 / 二人称
- ボク / キミ
- ボール
- モンスターボール
ハウオリシティにてヒナタと出会った。自称「王族に可愛がられていたニャース族の血を引く貴族」なおネコさまで、ヒナタに気に入られ「勝負はしなくていいから」という約束で仲間になったため、戦闘には参加しようとしない。始めこそ役立つ道具をどこからともなく拾ってくることもあったが、進化してからはただふんぞり返っているだけになった。そのことからウラとは何かと衝突しているが、ヒナタには変わらず愛でられている。
▼関係
- *ヒナタ[マスター] --「マスターは特別にいくらでも撫でさせてあげるよ」
- //主人。自分を選ぶ辺り見る目はあると思う。
- *ウラガオガエン/♂ --「おや、マスターはキミだけのものじゃないだろう?」
- //旅の仲間の1匹。戦いは彼に任せておこう。
リノ[Lino]
「あわわわ……とりあえず踊っとくね!」
- 種族
- オドリドリ(ふらふらスタイル) ♀
- 性格 / 特性
- うっかりや / おどりこ
- 一人称 / 二人称
- わたし / きみ
- ボール
- スーパーボール
メレメレの花園にてヒナタと出会った。どこか落ちつきがなく、いき詰まると踊り出してうっかりそのまま技を発動してしまうこともあるため周囲は気が気ではない。出会った当初はぱちぱちした姿だったが、街中で美味しそうな蜜を飲んだらふらふらした姿に変わった。プーリマとリピネとは同郷の幼なじみで、リピネからはその性格を心配されている。
▼関係
- *ヒナタ[マスター] --「あっ、マスター、目の前で踊られるとわたしもつい踊っちゃいますっ……!」
- //主人。よく羽毛をもふられるけど悪い気はしない。
- *プーリマオドリドリ(めらめら)/♂ --「プーリマのダンスはとっても情熱的だよね〜」
- //幼なじみ。とってもノリがいいし、めらめらスタイルが似合ってる。
- *リピネアブリボン/♂ --「うんうん、リピネの毛並みは今日もキマってるね〜」
- //幼なじみ。とっても可愛い男の子。
アイナ[Aina]
「はっ、わたしにお任せください」
- 種族
- ルガルガン(まひるのすがた) ♀
- 性格 / 特性
- れいせい / するどいめ
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- モンスターボール
テンカラットヒルにてヒナタと出会った。より強くなるための修行を兼ねて仲間に加わり、全体的にのんびりしがちなパーティの引き締め役となっている。持ち前の素早さで率先して飛び出していくが、少々打たれ弱いところも。目つきの鋭さは種族柄なのだが、しばしばリコに「怖い顔してる」と言われることが悩み。
▼関係
- *ヒナタ[マスター] --「よいですか、マスター。困ったらまずわたしに相談するのですよ?」
- //主人。よくも悪くも純粋なため、何かと心配が尽きない。
リコ[Liko]
「んん……おひさま気持ちいい……」
- 種族
- ラランテス ♀
- 性格 / 特性
- のうてんき / リーフガード
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- モンスターボール
シェードジャングルにてヒナタと出会った。ぬしの座を務める一族で、経験を積むために同郷の友達に背を押される形で仲間に加わった。のんびりしがちなパーティの中でも特にのんびりしているが、戦闘時には鋭い一撃を相手にお見舞いするなど、ぬしの血を継ぐ者の片鱗を見せる。
▼関係
- *ヒナタ[マスター] --「マスターといるとね、ぽかぽかしてくるの〜」
- //主人。彼女の存在自体が温かい。
- *モモナアマージョ/♀[-ちゃん] --「モモナちゃんなら立派な女王さまになれると思うの〜」
- //同郷の友達。真面目できっちりしているので、何かと頼りにしている。
ナル[Nalu]
「ここは戦略的撤退といきましょう!」
- 種族
- グソクムシャ ♂
- 性格 / 特性
- すなお / ききかいひ
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- クイックボール
8番道路の海辺にてヒナタと出会った。武者を自称し、進化前はビビリで何かあるとすぐに逃げ出してしまっていたが、進化してからは少したくましくなった。本人曰く「正攻法よりも奇襲の方が得意」らしいが、他の仲間からは撤退のタイミングが早すぎるとよく言われている。
▼関係
- *ヒナタ[主(ぬし)さま] --「主さまとの出会いは、それはそれは驚きのものでしたな」
- //主人。彼女との突然の出会いも、今ではよき思い出。
たゆた[Tayuta]
「アナタはワタシとずーっと一緒にいてくれる?」
- 種族
- ウツロイド
- 性格 / 特性
- ひかえめ / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB01 PARASITE」。他者に寄生する性質を持ち、かつ独りになることを嫌っているため、気に入った相手には寄生することでともに居ようとするなど独占欲が強い。エーテルパラダイスにてヒナタたちの前に姿を現し、追い払われる形で1度は自らの世界に帰って行った。その後、ウルトラホールを通ってやってきたルザミーネを寄生相手に選び、追ってきたヒナタとリーリエと対峙するが、ヒナタに敗北したことで彼女から離れ、大人しくなったかのように見えた。
その一件でヒナタを気に入ったことから再びアローラを訪れ、ヴェラ火山公園にて国際警察の依頼を受けたヒナタと再会すると喜びを見せていた。そのまま寄生しようとするが、ヒナタに「そんなことしなくても一緒に居てあげる」と言われたことで大人しく保護されることを選んだ。
▼関係
- *ヒナタ --「ワタシのこと放っといたら寄生したくなっちゃうから、目を離しちゃだめよ?」
- //現在最もお気に入りの人間。強くて可愛らしい。
パンプ[Pump]
「なぜなら筋肉は裏切らないッ……!」
- 種族
- マッシブーン
- 性格 / 特性
- すなお / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB02 EXPANSION」。ウルトラホールが開いた影響でメレメレ島に姿を現し、カプ・コケコ――ラパウィラと対峙した。鍛えられた筋肉が特徴的で、事あるごとに肉体を見せつけるポーズを取るクセがある。何かにつけてパワーで押し切ろうとするなど脳筋気味。
一件後はメレメレの花園で過ごしており、そこの住人たちからも受け入れられている。国際警察の依頼を受けたヒナタがやってきた際には、彼女を外敵と判断して襲いかかったが、最終的には和解して保護された。住人たちと打ち解けていたことから、ラパウィラにも無害と判断され、以降はよい友人関係に落ちついている。
▼関係
- *ヒナタ[-どの] --「ヒナタどの、冒険の調子はどうかな?」
- //アローラで出会った人間。意外にも根性がある。
- *ラパウィラカプ・コケコ[-どの] --「ラパウィラどのも、ともに肉体を鍛えてみないか?」
- //アローラで知り合った友人。1度は拳を交わした仲。
- *シェーンフェローチェ[-どの] --「相変わらずシェーンどのの筋肉はしなやかで美しいな!」
- //UB仲間。筋肉仲間でもある(と当人は思っている)。
クーロン[Coulomb]
「もっとビリビリバチバチしたいなぁ〜」
- 種族
- デンジュモク
- 性格 / 特性
- きまぐれ / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / キミ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB03 LIGHTNING」。シェードジャングルにて国際警察の依頼を受けてやってきたヒナタに保護された。電気を主食としており、十分な電気の蓄えがある時はテンションが高いが、電気が足りなくなると元気がなくなる。自身の世界以外では常に電気が足りない状態にあるため、アローラの地でハイテンションな彼を見ることはない。無闇に発電所を襲わないように定期的に電気を供給してもらえることになったため、現在はテンションの上下も落ちついている。
▼関係
- *ヒナタ[ヒナちゃん] --「ヒナちゃん〜お腹空いた〜電気ちょうだい〜」
- //アローラで出会った人間。電気をくれるので好き。
はふり[Hahuri]
「ワタシは無益な争いは好みませんので」
- 種族
- カミツルギ
- 性格 / 特性
- ゆうかん / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB04 SLASH」。どこか親近感のあるマリエ庭園に身を落ちつけていたところ、国際警察の依頼を受けてやってきたヒナタに保護された。基本的には自ら他者を襲うことはないが、売られた喧嘩はきっちりと買うタイプ。全身が鋭い刃物のような切れ味を持ち、その性質ゆえに触れるもの全てを斬ってしまうことを密かに悩んでいる。
*USM
ツクヨとともに「ウルトラバレー」からやってきたテッカグヤ――ゆみはりに一目で気に入られ、たびたびちょっかいを出されるようになった。ゆみはりが頑丈なこともあり、気兼ねなく接することのできる相手として仲よくなりたいと思っているが、エネルギーの放出に巻きこまれそうで気が気ではない。▼関係
- *ヒナタ[-どの] --「ああっ、ヒナタどの! ワタシは火気厳禁なのでありまして……!」
- //アローラで出会った人間。物怖じしないところに武の心を感じる。
- *ゆみはりテッカグヤ[-どの] --「ゆみはりどの、爆発するならもうちょっと離れて頂けると……!」
- //アローラで出会ったUB仲間。構われることは嫌ではないのだが、なんというか圧が少し怖い。
すめらぎ[Sumeragi/皇]
「この“ポケマメ”なるものは実に美味だな」
- 種族
- アクジキング
- 性格 / 特性
- おっとり / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / オマエ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB05 GLUTTONY」。エンドケイブにて国際警察の依頼を受けてやってきたヒナタに保護された。常に何かを食らっており、目の前にあれば有機物だろうが無機物だろうがお構いなしに飲みこんでいく……と言われているが、それなりの自制心はあり、アローラへやってきてからは食欲を抑えているつもり。現在はヒナタからポケマメをもらったり、ポケリゾートで自ら収穫したりと、彼女の元での生活を楽しんでいる。
*SM
10年ほど前にポニ島に迷いこみ、国際警察と対峙したアクジキング本人。彼らによって退治されたと思われたが逃げ延び、エンドケイブの奥にて元の世界へ戻る機会を窺っていた。しかし、長らくアローラで暮らすうちに居心地のよさを感じ始め、このままでは自身の食欲によりこの地を食らい尽くしてしまうのではと危惧するようになった。
そこへ異変を感じ取ったジガルデ――はしらがやってくる。すめらぎの想いを汲んだはしらは、ポニ島の守り神のカプ・レヒレ――ノエに相談を持ちかけ、カビゴンも満足するというポケマメを持ってきた。それはすめらぎにとって初めて口にするものであり、今までいくら食べても満たされなかった食欲が満たされていくのを感じた。
以降は近隣のポケモンたちに集めてきてもらったポケマメを主食にするようになり、無尽蔵の食欲も落ちつき自制が効くようになったことで、はしらからも「ひとまずは害はなくなった」と判断された。その後、やってきたヒナタが他のUBたちを手懐けているのを見ると、自身も彼女についていくことを選んだ。
▼関係
- *ヒナタ[-どの] --「ヒナタどの、あのにじいろポケマメなるものがまたほしいのだが……」
- //アローラで出会った人間。安心してついていける相手。
- *はしらジガルデ[-どの] --「はしらどののおかげでここに居続けることができた。感謝しているぞ」
- //この世界の監視者なるものらしい。
ツクヨ[Tukuyo]
「大丈夫、今とってもわくわくしてるから!」
- 名前
- ツクヨ[Tukuyo/月夜]
- 肩書き
- ポケモントレーナー ♀(ムーン・ウルトラムーン主人公)
- 年齢 / 身長
- 10代前半〜 / −
- 一人称 / 二人称
- わたし / きみ, あなた
- 出身
- アローラ地方
ヒナタがウラウラ島で出会ったトレーナーの少女。色んな意味で肝が据わっており、多少のことでは動じない。本人はアローラ地方で生まれ育ったと言うが、ヒナタとは話が食い違うことがあり……。
その実、ツクヨの住む世界はヒナタから見た反転世界に当たり、旅の中で出会ったルナアーラ――マヒナの力でヒナタの世界にやってきた。ツクヨの世界には、ヒナタの世界にある「日輪の祭壇」や「日輪の湖」の代わりに「月輪の祭壇」「月輪の湖」と呼ばれる場所があるらしい。
▼Episode
*USM
道中で異世界からやってきたというウルトラ調査隊と出会い、ポケモン勝負を通じて交流する。彼らが住んでいた世界にも興味を持っており、自分ができることならと彼らに協力する意志を見せていた。
そんな折、突如現れたネクロズマによってマヒナが浸食を受け、ウルトラホールの先に姿を消してしまう。そこでウルトラ調査隊の協力を得て、ヒナタとカラマとともにネクロズマを追うことに。そうして辿りついた「ウルトラメガロポリス」で光り輝く姿となったネクロズマと対峙し、彼を鎮め、マヒナを解放することに成功した。
その後、アローラに戻ってラナキラマウンテンの探索をしていたところ、疲弊した様子のネクロズマと出会う。彼を放っておけないと感じたツクヨは、名を思い出せない様子の彼に「アロ」と名づけ、元気を取り戻すまでともに行動することにする。そうするうちにツクヨの持つZパワーリングがあればアロの暴走の危険がないことが判明し、彼からは光を与えてくれる存在として懐かれることとなった。
また、ネクロズマの一件を解決した手腕を見込まれてUBの調査を任されるようになり、マヒナの力を借りることで行動範囲を異世界にまで広げている。
▼関係
- *ホノアシレーヌ/♂[-ちゃん] --「ホノちゃんは自分の可愛さに自覚がなさすぎだよ!」
- //パートナー。たまにオスだってことを忘れてしまうくらい可愛い。
- *マヒナルナアーラ[-ちゃん] --「マヒナちゃんも人のこと言えないんじゃないかなぁ」
- //旅の中で出会った。伝説の存在らしいが、その意識はあまりない。
- *アロネクロズマ[-さま] --「アロさまもこの世界を楽しんでくれたら嬉しいな!」
- //ともに行動している伝説の存在。異世界で崇められていたらしいが、威厳のようなものはあまりない。
▼Pic
【USM】
ホノ[Hono]
「お褒めに預かり光栄です♪」
- 種族
- アシレーヌ ♂
- 性格 / 特性
- まじめ / げきりゅう
- 一人称 / 二人称
- ぼく / あなた
- ボール
- モンスターボール
ツクヨのパートナー。リリィタウンにてツクヨと出会った。その所作からメスに間違われることが多いが、本人は完全に無自覚なため「なんでだろう?」と思っている。可愛い・綺麗などと言われることは満更でもなく、ツクヨ含め、基本的にほぼちゃんづけで呼ばれている。
▼関係
- *ツクヨ[-ちゃん] --「ツクヨちゃん、あまり危ないことをしては駄目ですよ?」
- //パートナー。怖いもの知らずすぎるので、いつもはらはらさせられている。
レレ[Lele]
「次の目的地の確認は既に済んでおります」
- 種族
- ドデカバシ ♂
- 性格 / 特性
- れいせい / するどいめ
- 一人称 / 二人称
- ボク / アナタ
- ボール
- モンスターボール
1番道路にてツクヨと出会った。2人の様子を見て「女子の2人旅は危ない」と仲間に加わったが、のちにホノがオスであることを知る。当人はツクヨとホノの秘書役のつもりで、ホノの性別を知ったあとも態度を変えずに接しているため、よくハーキイに突っこまれている。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスター、ここは足下が不安定なのでお気をつけください」
- //主人。出会った時から危なっかしいと思っているのだが、あまり聞いてはくれない。
ナヘレ[Nahele]
「いいよ……わたしの力、見せてあげる!」
- 種族
- ルガルガン(まよなかのすがた) ♀
- 性格 / 特性
- おっとり / やるき
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- スーパーボール
テンカラットヒルにてツクヨと出会った。普段はのんびりとしているが、戦いになると一変して鋭い動きを見せる。“まよなか”の姿に進化したことで目つきの鋭さが増しても普段ののんびりさは変わらず、初対面の相手にはギャップに驚かれることも。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスターと遊んでたら、なんだか眠くなってきちゃったわ」
- //主人。進化しても変わらず遊んでくれる。
ハーキィ[Herky]
「はーい、今日の舞のお時間ですよ〜♪」
- 種族
- ガラガラ(アローラのすがた) ♀
- 性格 / 特性
- ようき / ひらいしん
- 一人称 / 二人称
- あたし / あなた
- ボール
- スーパーボール
ヴェラ火山公園にてツクヨと出会った。ヴェラ火山に感謝の舞を捧げる巫女で、炎を操り舞う姿から魔術師の異名を持つ。そんなミステリアスな称号とは裏腹に本人の性格は至って明るく、周囲に心配されるほどノリが軽い。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスターのためなら、戦いの舞も見せちゃいますよ!」
- //主人。直感でノリが合うと思って、ついてきて正解だった。
マーラエ[Malae]
「おやおや、元気で微笑ましいわねぇ」
- 種族
- ジジーロン ♀
- 性格 / 特性
- きまぐれ / そうしょく
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- ゴージャスボール
ラナキラマウンテンにてツクヨと出会った。長らく山で暮らしているが、当人は常々山の環境が自身に合っていないと思っていたことから、山の外からやってきたツクヨたちについていくことを決めた。山から出たことがなかったため、物珍しいのかハノハノリゾートがお気に入り。ドラゴン族ゆえに見た目よりも長く生きているらしく、たまに言動が年寄り臭いと突っこまれている。
▼関係
- *ツクヨ[-ちゃん] --「さすがのツクヨちゃんでも、この山の寒さはちょっぴり堪えるでしょ」
- //主人。見ているだけでこちらも元気を分けてもらえるよう。
パラオア[Palaoa]
「置いてっちゃ嫌だからね……?」
- 種族
- ライチュウ(アローラのすがた) ♂
- 性格 / 特性
- さみしがり / サーフテール
- 一人称 / 二人称
- ボク / キミ
- ボール
- モンスターボール
1番道路にてツクヨと出会った。通称「パラ」。ホノと仲よくなったことから仲間に加わり、彼のことは初見ではメスだと思っていたが、途中でオスだと判明しても「綺麗だからどっちでもいいや」とあまり気にしていない。寂しがり屋で常に誰かといないと落ちつかないため、大抵ホノにくっついている。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスターになでなでされるの、好きだよ」
- //主人。よく撫でてくれるし好き。
リピネ[Lipine]
「やだなー、そんなに褒めても何も出ないよ☆」
- 種族
- アブリボン ♂
- 性格 / 特性
- れいせい / みつあつめ
- 一人称 / 二人称
- わたし / きみ, あなた
- ボール
- ゴージャスボール
メレメレの花園にてツクヨと出会った。花園のアイドルを自称し、ホノに負けず劣らずの可愛らしい所作からメスに間違われがちだが、それらは全て計算し尽くされたもの。呼ぶ時はくんづけではなくちゃんづけを強要する。ホノのことは一方的に同族扱いしており、「素質がありすぎる」と称している。同郷のプーリマ、リノとは幼なじみで、2匹からは一貫してオス扱いされている。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスターって結構何にでも可愛いって言うよね?」
- //主人。最初からちゃんづけで呼ばれているが、多分性別はあまり気にされていない。
- *プーリマオドリドリ(めらめら)/♂ --「なんならわたしが相手してあげよっかー? ……あっ、今本気で嫌な顔したね?」
- //幼なじみ。最近目覚めてしまったっぽいが、自分のことは相手にしてくれない。
- *リノオドリドリ(ふらふら)/♀ --「ふらふらなリノも可愛いよ〜♪」
- //幼なじみ。どこか適当な気がするが、言っても無駄そうなので諦めている。
プーリマ[Pulima]
「オレは気づいたんだ……可愛ければ全然イケるってことに!」
- 種族
- オドリドリ(めらめらスタイル) ♂
- 性格 / 特性
- のんき / おどりこ
- 一人称 / 二人称
- オレ / キミ
- ボール
- スーパーボール
メレメレの花園にてツクヨと出会った。同郷のリピネ、リノとは幼なじみ。ノリがよく、可愛いメスを見つけるとすぐに口説き始める癖があり、ホノのことも初見でメスだと思いついてきた。途中でオスだと判明しても「これだけ可愛いならどっちでもイケる」と開き直り、リピネに少し心配されている。なかなかスタイルが決まらずにいたが、最終的にめらめらスタイルで落ちついた。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「いや〜、マスターの見る目は素晴らしいな!」
- //主人。今のスタイルを勧めてくれた張本人。
- *リピネアブリボン/♂ --「まあ、リピネは可愛いとは思うけど……なんつーか見飽きてる?」
- //幼なじみ。可愛いを極めているが、別に興味はない。
- *リノオドリドリ(ふらふら)/♀ --「リノのダンスは、こう……可愛いな!」
- //幼なじみ。掴みどころがないところも可愛い。
モモナ[Momona]
「さあ、ワタシの前に跪きなさい! ……これじゃキツすぎるかしら?」
- 種族
- アマージョ ♀
- 性格 / 特性
- まじめ / じょおうのいげん
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ヒールボール
シェードジャングルにてツクヨと出会った。ジャングルのアマージョに憧れ、立派な女王になるために一行についてきたが、進化したあとも真面目な性格から女王にはなりきれず、たまにボロが出てしまう。自由なパーティの中の貴重な常識人で、同様のポジションのホノを信頼しているが、彼の性別に関しては疑いを持っている。リコとは同郷の友達で、どこかゆるい彼女を心配している。
▼関係
- *ツクヨ[マスター] --「マスターにそう言われると、少し揺れてしまうのよね……」
- //主人。彼女は「優しい女王もアリじゃない?」と言うのだが……。
- *リコラランテス/♀ --「リコはのんびりしているから心配なのよ」
- //同郷の友達。心配ごとは尽きないが、それなりにうまくやれているらしい。
オネ[One]
「えへへ、わたしだけのお姫さま……!」
- 種族
- シロデスナ ♀
- 性格 / 特性
- ずぶとい / みずがため
- 一人称 / 二人称
- わたし / あなた
- ボール
- ダークボール
ハノハノリゾートにてツクヨと出会った。初見でホノを気に入り、「わたしのお姫さま」にするためについてきた。ホノがオスだと判明しても「可愛いからどっちでもいい」と全く気にする素振りがなく、モモナからはそれでいいのかと突っこまれている。
▼関係
- *ツクヨ[マスターちゃん] --「マスターちゃんも、ホノちゃんなら素敵なお姫さまになれるって思うよね?」
- //主人。理想のお姫さま像を分かってくれて嬉しい。
▼Pic
マカナ[Makana]
「ボク、この世界に来てよかったよ!」
- 種族
- アーゴヨン
- 性格 / 特性
- がんばりや / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ボク / キミ
- ボール
- モンスターボール
ウルトラメガロポリスにて暮らしていたUBの1匹。光のある世界に憧れを持っており、ウルトラ調査隊とともにネクロズマを鎮める方法を探しにアローラへやってくる。その後、1度はウルトラメガロポリスに帰ったが、アローラの光景が忘れられず、ネクロズマを追ってやってきたツクヨに同行する形で再びアローラに戻ってきた。進化する前は何かとイタズラをしては周囲を困らせていたが、進化してからは落ちつきが出てきた。
▼関係
- *ツクヨ --「海もいいけど山もいいなぁ〜……どっちも行こっ?」
- //一緒に行動しているトレーナー。色んなものを見たり、勝負したり、とにかく楽しい。
ジェンガ[Jenga]
- 種族
- ツンデツンデ
- 性格 / 特性
- すなお / ビーストブースト
- ボール
- ウルトラボール
シェーン[Schon]
「汚らわしい足でワタシの世界を歩かないでくれないかしら?」
- 種族
- フェローチェ
- 性格 / 特性
- ようき / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB02 BEAUTY」。ウルトラホールが開いた影響でメレメレ島に姿を現し、ラパウィラと対峙した。性別に関わらず他者を魅了する能力を持ち、自身の世界以外のものには極力触れたがらない綺麗好き。一方で自慢の瞬発力を持つ脚による「やられる前にやる」戦法を得意とするなど、根は脳筋気味。一件後は自身の世界である「ウルトラデザート」に戻っていたが、異世界を巡っていたツクヨと出会ったことで改めてアローラの地に興味を持ち、同行することにした。
▼関係
- *ツクヨ --「まあ、アナタのことはそれなりに美しいと思うわ」
- //自身の世界にまでやってきた人間。なかなか見こみがある。
- *パンプマッシブーン --「アナタはいつも筋肉のことばかりね」
- //UB仲間。頭の中まで筋肉でできているのでは?
ゆみはり[Yumihari/弓張]
「う〜ん、そろそろどっかーんといきたいかも〜」
- 種族
- テッカグヤ
- 性格 / 特性
- うっかりや / ビーストブースト
- 一人称 / 二人称
- ワタシ / アナタ
- ボール
- ウルトラボール
異世界からやってきたUBの1匹、コードネーム「UB04 BLASTER」。体内に大量のガスを溜めこんでおり、それを放出することで攻撃や飛行を行うが、ガスがある程度溜まると周囲の状況に関わらず放出したがる困り者。自身の世界である「ウルトラバレー」にてエネルギーを溜めこんでいたが、異世界を巡っていたツクヨと出会ったことでアローラの地に興味を持ち同行する。定期的にポケモン勝負でエネルギーを発散しているため、爆発欲も落ちついている。アローラで出会ったはふりを気に入り、たびたびちょっかいを出すようになったが、彼からは少し恐がられている。
▼関係
- *ツクヨ[-さま] --「ツクヨさま、ワタシ、も〜っとポケモン勝負がしたいですわ」
- //自身の世界にまでやってきた人間。一緒にいて楽しい。
- *はふりカミツルギ[-ちゃん] --「はふりちゃんは今日も可愛らしいですわ。うっかり吹き飛ばしてしまいそう」
- //アローラで出会ったUB仲間。小さくて鋭くて可愛らしい。